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特選“京都”:職人仕込みの手漉き和紙から生まれたアクセサリー「ARATA」

2016.09.03

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量感のあるネックレスやピアスも軽快に仕上げる和紙の魅力

京都で生まれた“和紙”のアクセサリーブランド「ARATA」。和紙の風合いを活かしながらデザインされた大ぶりのピアスやイヤリング、ネックレスも、その見た目からは想像できないほど軽やかに仕上げられています。

デザインを手がけているのは、もともと家業である神社仏閣の和紙製品の製造を行なっていたという中村裕也さん。美術館での展示や歴史研究のため、古文書や絵画をはじめ、あらゆるもののレプリカを和紙で作ってきたそうです。そんな中、近年衰退の一途をたどっている和紙産業の新たな需要を掘り起こせないかと一念発起。和紙を使ってゼロから形にしていた経験を活かし、新たな分野で和紙の可能性を追究しています。

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自分自身の目で、好きなものだけを選ぶこだわりを持った方に

「ARATA」を身に付ける女性のイメージは、「自分のことをよく知っている人」と語る中村さん。誰かと同じものに惹かれ、いつも流行を追っている女性よりも、自分の本当に好きなものや自分に似合うもの、独自のこだわりを持ったような女性にこそ身に着けて欲しいといいます。

ネックレス「N1404」の黒は、日本が誇るべき優れた地方産品として、日本経済産業省が認定する「The Wonder 500™」にも選ばれています。和紙のニュアンスを持った黒のパーツには上質な銀箔があしらわれ、大胆で力強いフォルムの中にもエレガントな繊細さが内在するデザイン。敢えてTシャツ1枚に合わせてみても、インパクトのあるアクセサリーです。

 

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