ライフスタイル

今、改めて選ぶ「桐」の日用品がある暮らし

2016.09.07

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美術品や骨董品の保存にもつかわれる桐箱がキッチンウェアに

大事な嫁入り道具の代表格でもある桐のタンスなど、日本では昔から桐の優秀な保存能力が頼りにされてきました。そんな桐が、スパイス入れや三段重箱、ミニフードボックス、フードストッカーなど、現代のキッチンや食卓で活躍するアイテムに。シンプルなデザインとナチュラルなカラーリングによるインテリア性もうれしいポイントです。

桐は湿気に強く、保温性や断熱性が高く、さらに虫が嫌うタンニンやパウロニン、セサミンなどの成分を多く含んでいることから、優れた防虫効果を発揮することでも知られています。美術品や骨董品、高級な食器や食品の外箱として使われているのもそのためです。

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ライフスタイルにとけ込む、今の空気をまとった桐箱

日本の伝統的な技法で作られる桐箱はとても密閉性が高く、湿気や虫を防ぐために米櫃などにも使われてきました。これを使わない手はありませんが、伝統的な素材だからこそ、今の空気をまとったデザインの桐箱を見つけるのはなかなか難しいところがあったのです。それを叶えてくれるのが、このシリーズ。

伝統の桐箱技法で作られたおしゃれな桐のフードストッカーは、容量4Lと10Lの2サイズ。お米なら、4Lで2kg、10Lで5kg分をストックしておくことができます。10Lでも20㎝角で高さ25㎝とコンパクトなので、置き場にも困りません。じゃがいもや玉ねぎをストックしたり、湿気を防ぎたいお菓子やパスタなどを入れておいたりするのにもぴったりです。

掲載順に
「ミニフードボックス500ml」

サイズ:幅125 × 奥行85 × 高さ95mm(0.55L本体重量140g)
カラー:ブラック、レッド、ブラウン、オレンジ
価格:5000円(税抜) 「フードストッカー」
サイズ:10L/200×200×高さ250mm(10L、お米約5kg)本体重量750g、4L/200×200×高さ125mm(4L、お米約2kg)本体重量440g
カラー:ブラック、レッド、ブラウン、オレンジ
価格:10L/1万3000円(税抜)、4L/1万円(税抜)

 

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