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特選“京都”:暮らしに寄りそう清水焼「black & tetra」と「iroe」

2016.09.18

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京都の京焼・清水焼の街で作られている「普段づかい」の器

金属を思わせる渋い黒に、鮮やかな差し色をミニマムに効かせた「black&tetra」シリーズ。味わいのある粉引(こひき)に、赤、黒、銀の色絵がアクセントになった「iroe」シリーズ。これまでの清水焼のイメージをがらりと変えたトキノハが手がける器のシリーズです。

京都の東、京都市山科区の丘陵地にある「清水焼(きよみずやき)団地」は、京焼・清水焼の卸問屋や窯元、陶磁器の材料の店などが軒を連ねる焼物の街。「トキノハ」の工房と隣接したショップは、まさにその中心にあります。清水焼と言うと、ハレの日の華やかな器をイメージしますが、「トキノハ」のコンセプトは“普段づかい”。暮らしに寄りそうものづくりが基軸となっています。

 

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