1/fのゆらぎで静かに響く久乗おりん「てのりん」

2015.10.22

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仏具の「おりん」がデイリーユースのインテリア小物に

主に仏具として使われている「おりん」をもっと身近に、日常でも使ってもらいたいという思いから誕生した久乗おりんの「てのりん」。銅器で有名な富山県高岡市の職人によってひとつひとつ丁寧に作られています。

指で軽く持ち上げて振るだけで広がる美しい音。同じ形でも表面処理の違いで異なる音を放ちます。黒は漆仕上げ。リラックスできる深い音で心落ち着く響きです。一方、パラジウム仕上げのシルバーはやや高めの澄んだ音色。何かを始めるときや、朝の目覚めに合う響きです。

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職人技あってのデザインと音色の両立

デザインはプロダクトデザイナーの磯野梨影さん。「てのりん」を始めとした久乗おりんの「優凜(ゆうりん)」シリーズのデザインを手掛けている方です。素材は鳴りが良くなるよう配合された銅合金で、なかの玉はパワーストーンとしても人気の天然石、ヘマタイトが使われています。

デザイナーが描いたフォルムを忠実に再現しつつおりんの美しい音をしっかり出すために、内側の厚みが細かく調整されています。その音は専門家による分析もされていて、リラックス効果があるとされている「1/fのゆらぎ」になっていることが証明されています。

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気持ちを落ち着かせるリラクゼーション効果も

おりんのような金属打撃音は昔から邪気を払い周囲を清めるといわれているので、出かける前に魔除けとして鳴らしてみるのもおすすめです。その響きはヨガでも利用されているそうで、心身状態をニュートラルに戻すのにも効果がありそうです。

寝る前に気分が高ぶってなかなか眠れない、朝気持ちよく目覚められないという人は、おりんの音を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

てのりん

本体サイズ: Φ50 ×高さ50mm 

おりん:銅合金

振り子:ヘマタイト(天然石)  

カラー/音:シルバー/高音(パラジウム仕上げ)・黒/低音(漆仕上げ)

標準価格:シルバー・黒 各6000円 + 税

 

■ホームページ

http://www.kyujo-orin.com/products/detail/tenorin.html