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これ、欲しい! 伝統技術を生かした「KARAFURU」のジュエリー

2016.10.26

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宝石と日本の職人技を組み合わせ、モダンで上質なジュエリーに

「伝統工芸の技術を生かしたアクセサリー」というと、観光地の土産物店などでもよくみかけますが、「普段の洋服に合わせるとなると、ちょっと渋すぎるかな」とためらってしまうようなデザインが多かったのも事実。でも、こんなジュエリーなら、欲しくなってしまいませんか?

「古き良き日本の技術と、現代の生活を結びつけたい」。そんな想いで2011年に立ち上がったジュエリーブランド「KARAFURU」。日本の伝統工芸の技をおしゃれなデザインで表現した個性的なジュエリーとして、国内はもちろん、海外からも注目を集めています。

 例えば、大粒の淡水パールに金粉で蒔絵を施したピアス。描かれているのは幾何学的でモダンな柄ですが、よく見ると、どれも「麻の葉」や「鱗文様」といった典型的な和の文様。金粉は24金ですが、パールと馴染むよう、あえてくすんだ色味を使用しているので、シックで上品な印象に仕上がっています。

 同じパールのピアスでも、ボタン型の淡水パールに色漆を塗ったツートーンのタイプは、また違った印象に。ポップな色からニュアンスのある中間色まで8色も揃っているので、自分好みのカラーが見つかるはず。こちらは、ニューヨーク近代美術館内の「MoMA SHOP」でも販売されているのだそう。

写真(上)/「MAKIEパール ピアス(和柄ペア)」柄は麻の葉、鱗模様、菊、花格子、業平菱形の5種類。イヤリングもあり。各4万1040円(税込)精密な柄は、京漆器の蒔絵師がひとつひとつ描いたもの。さりげないけれど、高級感漂う上品なジュエリーに仕上がっています。

rd850_(3)0195写真(上)/「色漆のツートーンパール ピアス」カラーは鼠色、紺碧、紅、竜胆(紫)、白緑(エメラルド)、白、桃、柳(緑)の全8色。イヤリングもあり。各1万6200円(税込)。

 

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