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刀鍛冶の町で製造された日本製の爪切り

2015.10.01

特殊浸炭材を用いたネイルクリッパー

この爪切りは、心地よく切れると定評の特殊浸炭材を用いたアイテム。金属の表面層に炭素を添加することで耐摩耗性が向上し、切れ味も長持ち。「日本製のネイルクリッパーはよく切れる」と、世界でも高い評価を受けていますが、切った爪が飛び散らないようにホルダーを備えているのも特徴のひとつです。ついていて当たり前のようになっているこのホルダーも、実は日本製ならではの、きめ細やかな心配りなんですね。

 

熟練の職人技が味わえる12nailclipper2

刀鍛冶の町として日本はもとより、世界の刃物マニアに知られている岐阜県関市。鎌倉時代には、すでに鍛治職人によって刀が鍛造されていていました。関市は今もなお、包丁やハサミ、アウトドアナイフなどの刃物を製造するファクトリーが数多く存在。そんな伝統と技術を受け継ぐ町の工房、服部利器製作所がこの爪切りを手がけました。刃間が通常の倍もあり、分厚くなってしまった爪でも容易に切れることも長所のひとつです。

 

柄の木部には日本産無垢材を使用12nailclipper4

爪切りのアクセントとなっているのが、日本産無垢材を使用した柄。ビッグタグジャパンクリエイターズの植木祐介さんと祐川諭さん、藤原誠さんによるユニットで、柄の木部デザインを担当。やまざくら、いたやかえで、きはだ、えんじゅ、おにぐるみなどを採用し、使えば使うほど手になじみ、色艶が増してくるなど、経年変化も楽しむことができる爪切りです。

 

 

ネイルクリッパー

サイズ:長さ98ミリ、刃間最大4.6ミリ
爪切り素材:ステンレス(特殊浸炭材)
木部:日本産無垢材
8800円

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http://bigtag.jp/ja/products/nail-clipper/

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