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特選“木製品”:新時代の「カリモク」が手がけるテーブル「COLOUR WOOD」

2016.11.02

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現代のデザインによって新たな活路が見出された国産広葉樹

15角形の天板と、樽のような脚。木目を活かした新鮮なカラーリング。現代的なデザインの中にも、どこか素朴な魅力がある「COLOUR WOOD」は、クリやナラなど、日本生まれの質の良い広葉樹を活用することをコンセプトの一つとするカリモクニュースタンダードのテーブルシリーズです。

これまで国産広葉樹は、家具にするのが難しい材料とされていました。問題は、あまり幅が取れない小径木が多く、節が目立つこと。そのため、多くは紙パルプ原料として細かいチップにされることが多かったのです。しかしその弱点を強みに変える発想から、味わいのある木目の小径木を活かすこのデザインが誕生しました。

 

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