厚さ2mmのメガネフレーム「Paper Glass」

2015.11.06
rd_978afb89e7f9bf1836b0962e9dc703a0 

携帯性・堅牢性に優れたおしゃれなメガネフレーム

日本が誇るメガネの生産地として名高い福井県鯖江市で誕生したペーパーグラスは、折りたたむと2mmという驚異的な薄さになります。その薄さの秘密は特許を取得している〝蝶番の取り付け方〟によります。
 
折りたためば長財布にも入るほどの薄さになることから、携帯性にも優れている上に、鼻パッドがないため上部からの圧力に強く堅牢性にも優れています。
 
さらに、通常の老眼鏡と異なりレンズの取り換えができるため、左右の度数が違う場合の細やかな対応が可能になります。破損やゆがみ、コーティングがはがれても修理に対応しているので、長い目で見ると高い商品とはなりません。
 
機能性だけではなく、2013年にはグッドデザイン賞の「BEST100」と「ものづくりデザイン賞」を受賞していることから、実用性だけではない本物のおしゃれを追求する方に人気の一品となっています。他にも2014年にはアジアデザイン賞の「ブロンズ賞」を受賞し、2015年には「The Wonder 500」の認定も受けています。
 
テレビ番組「ガイアの夜明け」で紹介されたことにより一気に人気が出て、月に1,000本ほど出荷されるまでになりました。また、2015年6月のテレビ番組「ゴチになります」に出演した柳葉敏郎さんがペーパーグラスを身につけていたこともあり、さらに人気が沸騰し注文が殺到しているようです。

rd_f01-03-go

メガネフレーム生産地としての鯖江市

鯖江市は1905年からメガネ作りが始まり、今ではメガネフレームの国内シェア約96%、世界シェア約20%を持つ一大生産拠点としての地位を築いています。世界でもイタリア、中国とともに、世界の三大産地の一つとしてその名が知られています。

人口約69,000人(2015年10月現在)の小都市鯖江の地域だけで、メガネ関連会社500社、従業者4,500人、年間メガネ生産数約800万枚という製造力を持っています。

鯖江市内の技術だけでメガネフレームの生産が完結するということは、すごいという一言で終わるだけではなく、日本のものづくりにおいても非常に大きなアドバンテージとなっているはずです。

rd_f01-02-go

2mmの薄さを実現したペーパーグラス

メガネフレームの種類も女性に人気のオーバルタイプ、男性に人気のスクエアタイプ、男女どちらにも人気があるアンダーリムの3種類が用意されています。また、基本的な色としてゴールド、シルバー、グレー、ピンク、レッドの5色が用意されています。
 
現在は、国内に約100店舗、海外8カ国10の地域で展開しているだけではなく、地元の福井駅前に直営店第1号をオープンしました。店内には全種類のペーパーグラスが用意されているため、かけ心地を試し、デザインや色をじっくり見ることができます。
 
きっと満足のいく、2mmという薄さが可能となったメガネフレームを探すことができるはずです。
 
 

「Paper Glass」(ペーパーグラス)オーバル

■価格:1万5000円(税抜き)
■フレームタイプ:オーバル
■フレームカラー:5種類(ゴールド、シルバー、ピンク、レッド、グレー)
■サイズ:展開時/横幅155mm×縦幅40mm×フレーム横幅145mm、折りたたみ時/横幅155mm×縦幅40mm×厚さ2mm
■商品重:約15g
■フレーム素材::ニッケルシルバー(洋白)
■通常クリアレンズ素材:光学用プラスチック(マルチコート)
■標準度数:4種類(+1.50、+2.00、+2.50、+3.00)
■標準外度数:3種類(+1.00、+3.50、+4.00)
■付属品:携帯用付属ケース(フェドン製)
 
 
 画像引用元:Paper Glass Oval