ライフスタイル

金網つじのトースト用焼き網とコーヒー匙

2015.11.07

rd800_151022_kanaamitsuji_017_s

機能性はもちろん、シンプルで洗練されたデザインも魅力

近頃、パン好きの間では「網で焼くトースト」が話題を集めています。トーストに適した焼き網を使って、ガスコンロでパンを焼く方法ですが、オーブントースターで焼くよりおいしく仕上がるのだとか。

そんなトースト用の焼き網の中でも特に人気があるのが、京都・高台寺にある金網工芸のお店『金網つじ』の「手編み手付きセラミック付焼き網」です。大と小の2種類があり、小さい方は、ちょうどトースト一枚が焼けるサイズ。ステンレス製の針金を手網みで編んだ網に、良質なセラミックが加工されています。

セラミックの遠赤外線効果で、パンに2~3分で均一に火を通し、外はカリッと、中はふっくらと焼き上げます。パンの他、お餅や野菜を焼いてもOKです。

機能性はもちろん、洗練されたデザインも人気の秘密です。主張しすぎないシンプルですっきりした形状に、手編みの網目の亀甲模様が美しく、惚れぼれと見とれてしまいます。コンパクトで収納に場所をとらないため、一人暮らしの人にもおすすめです。

※2015年11月中旬からは、より遠赤効果が高く、耐久性に優れたセラミックを採用した改良製品(上記画像)を販売予定。

rd800_140414_tsuji_027_s
小さなコーヒー匙一つで、テーブルが華やかに

そしてもう1点、朝のトーストタイムにおすすめしたいのが、同じく手編みで一つひとつ製作された「コーヒー匙」です。細かい網目が繊細な印象で、銅の色あいにも味があります。

時間のある休日の朝には、このコーヒー匙で豆をすくって、豆から挽いたコーヒーをじっくり味わえば、気分もぐっと優雅に。コーヒーのお供には、焼き網でこんがり焼き目をつけたトーストとグリルした野菜で、トーストサンドなんていかがでしょうか?

 

京金網の起源は平安時代

高台寺や南禅寺周辺では、昔から豆腐料理が有名です。その料理に華を添えるため、銅を菊の花の形に編む「菊出し」という技法を用いて豆腐すくいなどの道具を作ったのが、『金網つじ』の製品のルーツだそう。

現在は、京の伝統技法を活かしながらも「現代の生活に溶け込む製品づくり」をコンセプトに、料理の脇役である昔ながらの道具類から、インテリアに華を添えてくれる小物まで、さまざまな金網製品を制作しています。

『金網つじ』のお店があるのは、京都市東山区、高台寺と護国神社の参道沿い。見どころが多く、散策にも最適な界隈です。オンラインショップでの取り扱いもありますが、京都旅行の際には、ぜひお店を訪れて、その手仕事の数々にふれてみてはいかがでしょう。

 

金網つじ http://www.kanaamitsuji.com/
オンラインショップ http://www.kanaamitsuji.com/onlineshop/
※現在、注文多数のため、商品によっては発送までに時間がかかる場合があります

手編み手付きセラミック付焼き網(大):1万2960円(税込)
手編み手付きセラミック付焼き網(小):9720円(税込)
コーヒー匙:1万2960円(税込)

 

Area