有田焼の新ブランド。リネンの風合いを持つ器「ceramic mimic fabric」

2017.02.18

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歴史ある有田焼の窯元、文山窯が提案する新ブランド

布のような器という意味を持つ「ceramic mimic fabric」は、有田の文山窯が提案する新感覚の磁器ブランドです。2016年、有田焼が生まれて400年という記念の年に誕生しました。文山窯は、1953年の創業から「蛍手」や「プラチナ牡丹」、「手捻り」など、有田の歴史に残るさまざまな器を生み出してきた窯元です。

rd1500_1702LIFE02_ceramic02まるで柔らかい布をそのまま形にしたような優しい風合い。手にした時にはっとさせられるほどの軽やかさ。これが1300度でしっかり焼き締められた強度のある磁器だということに驚かされます。お店で手にとって、「何で出来ているんですか?」「水が漏れませんか?」と思わず聞いてしまう人も少なくないのだとか。

 

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