ライフスタイル

色とりどりの漆が日常使いで楽しめる「うるしおいしおはし」

2017.02.21

rd1700_1702LIFE04_urushioishi01

おしゃれなマイ箸が欲しい!そんな願いを叶えてくれるブランド

家族が一人ひとり自分専用の箸を持っているというのは、日本ならでは。「うるしおいしおはし」は、そんな日本人の暮らしに欠かせない箸づくりから始まりました。ともに大学で漆を学んだという瀧本亜沙美さん、竹村雪子さん、萩原佳奈さんの女性3人が、京都で2010年に立ち上げたブランドです。

「漆塗りのお箸」というと、高級感があって使い心地も良さそうだけど、古風なデザインは趣味じゃない……。もしかしたら、そんなふうに思っている方もいるのでは? うるしおいしおはしが手がける箸は、現代の食卓にとけ込む可愛いデザインが人気。豊富なカラーバリエーションと、素材の質感や風合いを活かしたシンプルなデザインがおしゃれです。

rd1700_1702LIFE04_urushioishi02
京都の銘竹屋さんとのコラボレーションから生まれた箸置き

食卓で箸を休める箸置きも、食事の時間を豊かにしてくれるアイテムです。京都の銘竹屋さんとコラボレーションしたという箸置きは、竹の自然な形を活かしたデザイン。5つでちょうど円を描きます。

漆塗りというと、木地を覆って入念に塗り重ねられる器のイメージがありますが、それだけ工程は増え、価格も高くなってしまいます。しかし、「できれば価格も抑えて普段使いにしてもらいたい」という思いから、あえて竹のやさしい風合いを活かした形となりました。

機械のプリントでは到底出せない、漆塗りならではの味わいと質感。そんな漆塗りの部分を効果的に配し、ネイルアートのようにポップなカラーリングを実現しています。

 

次ページ《プロの目にも止まった現代の感覚が宿る漆のデザイン》

KEY WORD

Area