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今までなかった。「KITOTE」が提案する次世代の障子

2017.03.18

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特許取得の障子は、才色兼備な最高のインテリア

良質な天然木と職人の伝統技術にこだわった最上級の木製健具を発信するべく、2014年に立ち上げられたブランド「KITOTE(木と手)」。林業が盛んな和歌山県で木製建具の製造を行う「中井産業株式会社」が手がける自社ブランドで、得意とする障子はデザイン・フォー・アジア・アワード2016、iF デザインアワード2017などでも評価されています。

今、この「KITOTE」が手掛ける斬新な障子が話題を集めていることはご存知でしょうか? レイヤータイプと呼ばれる二重構造となった他に類を見ない新しいデザインの障子で、なんと昨年12月にはそのデザイン構造が特許を取得しているんです。

rd1700_1702LIFE07_KITOTE3豊かな表情と優れた断熱性を兼備

「KITOTE」が独自に生み出した、組子(障子の骨組み部分)を裏表でテレコ状に配置する二重構造の障子。一般的な障子とは異なり、このレイヤータイプは奥行きのある組み方をしているので、光が当たると柔らかな影が描き出されるんです。

加えて、光の強さによって表情がガラリと変わるところもユニーク。季節や時間によって、まったく異なったニュアンスを楽しめるんです。レイヤータイプは両面貼りが施されている障子なので、室内の熱を逃がしにくいという大きなメリットも。しかも、使われている障子紙は、破裂強度と耐水性に優れた強化障子紙です。

rd1702LIFE07_KITOTE4.5デザインは自分次第。好みに応じて選びたい

レイヤータイプの障子は、ランダム(写真1枚目)とチェック(写真2枚目)、2種類のデザインをラインナップ。樹種もヒノキとスギからセレクトすることができますので、自分好みのデザインと素材を組み合わせましょう(写真はヒノキ)。

最近は和室に限らず、洋室への取り付けオーダーも非常に多いのだとか。オーストラリアを筆頭に海外からの注文も増加中です。なお、使用されるのはすべて国産材。製作は木の特性を知り尽くす熟達した職人によって手作業で行われます。まさしくジャパンプライドが結集した障子というワケなんです。

写真(上)/(左)
◆障子レイヤータイプ ランダム(SL-1)
素材:ヒノキ(スギでの製作も可能)、強化障子紙
サイズ:W900×H2000××D30mm
※サイズは一般的な住宅の規格寸法に対応するほか、オーダーも可能
価格:1枚9万9100円〜(税抜き)

<写真(上)/(右)>
◆障子レイヤータイプ チェック(SL-2)
素材:ヒノキ(スギでの製作も可能)、強化障子紙
サイズ:W900×H2000××D30mm
※サイズは一般的な住宅の規格寸法に対応するほか、オーダーも可能
価格:1枚8万7100円〜(税抜き)

 

■お問い合わせ
中井産業株式会社
TEL:073-452-1188
http://kitote.jp/
メール:info@kitote.jp

 

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