庵治石(あじいし)でつくられたプロダクト

2015.11.17

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素朴な質感が部屋の雰囲気を和らげる

サボテンのような佇まいが可愛らしい花器。縦に刻まれた筋を触ってみるとゴツゴツとして乾いた感じも、どこかサボテンぽいのかも。

この「SABO 1」はAJI PROJECT 第1期目のプロダクト。香川県高松市の牟礼町・庵治町で採石される、庵治石(あじいし)をより身近に感じてもらいたいという思いから、2011年にスタートしたプロジェクトなのです。つくり込みすぎない、石の素材感をほどよく感じられるプロダクトをテーマに展開されています。

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高い技術によって実現した、繊細な加工に注目

デザインはプロジェクトメンバーであるMUTEが、制作は伏石康宏さんが担当。伏石さんは縦スリットをいれる技術が得意な職人さん。実は庵治石は御影石のひとつで、非常に硬度が高く、その硬さは水晶に匹敵するほど。

硬いうえ、このような小物にいくつものスリットをいれるには高い技術が必要になるそう。当初は上部がフラットになったデザインでしたが、試作を繰り返した結果、丸みを残すデザインに変更したそうです。

ひとつだけよりも、いくつものサイズが集まっている姿の方がより愛らしく、おすすめの飾り方。横から見ても上から見ても絵になる花器。滅多に花を咲かさないサボテンですが、ここへ花をいければ、サボテンが毎日花を咲かているようにも見えます!

花を生けていない時も、オブジェとしてインテリアのアクセントになること間違いなしなのです。

 

SABO 1
サイズ:φ60-80、H60〜90
どのサイズでも1個 3240円(税込)
http://www.ajiproject-store.com/?pid=75732853

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