ライフスタイル

手作りのスケボー箸置き「Skateboard chopstick rest」

2015.11.24

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アパレルのバックグラウンドを持つ3人が発信するミンゲイ

思わず笑みがこぼれる“スケートボード”型の箸置き「Skateboard chopstick rest(スケートボード チョップスティック レスト)」。こちらは、愛くるしいデザインだけでなく、400年もの歴史がある長崎県の民藝「波佐見焼(はさみやき)」で作られているというから驚きです。熟練の職人さんが伝統の技で作った“スケボー”。そのギャップに、オトナ心がくすぐられます。

こんな茶目っ気たっぷりのプロダクトを手がけたのは、新しい民藝の形を提案する「TALKY(トーキー)」です。このユニットは、もともとはアパレル業界でデザインに携わってきた3人によるミンゲイプロジェクトとして発足したもの。その1人が、波佐見焼の里である長崎県東彼杵郡波佐見町の出身だったことから本製品は生まれました。

 

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“指スケ”みたいな箸置きを形にした職人さんの手仕事

アメリカのヒップホップグループ「ビースティー・ボーイズ」世代だというTALKY の3人にとっては、いたって身近な存在のスケボー。指で動かして遊ぶ小さなスケボー、“指スケ”が流行った世代でもあります。そのような背景からも、この斬新な発想は自然の流れだったのかもしれません。

最初はとまどった職人さんも、最終的には前向きに受け入れてくれたといいます。格式の高いイメージがある伝統工芸の中でも、波佐見焼は柔軟で庶民派なところがあるそう。TALKYとの相性は抜群でした。ちなみに、ロゴ入りのパッケージまで、同じ波佐見町の箱屋さんで作っているものなのだとか。

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TALKYが特にこだわったのは、今にも動き出しそうなリアル感

実はこの陶器、スケボーのボードの部分と、ウィールと呼ばれる車輪の部分を、それぞれ別の型で作って合体させています。普通なら1つの型で作ってしまうところを、なぜそこまでの手間をかけたかと言えば、このリアルなビジュアルを再現するため。一見ゆるい企画のようですが、ものづくりに関してはかなり真剣です。

色は、釉薬で作ったパステルカラーとホワイト、純金の粉で絵付けしているピカピカのゴールドと、プラチナの粉で絵付けしているシルバーの7色展開。あなたなら、どれを選びますか?

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「Skateboard chopstick rest」
http://talky.jp/collection/?category_name=skateboard-chopstick-rest

 

 

■価格
Pika Pika Skateboard chopstick rest (ゴールド) 2set:2800円(税抜)
Pika Pika Skateboard chopstick rest (プラチナ) 2set:2800円(税抜)
Skateboard chopstick rest 箸置き (ホワイト) 2set:1800円(税抜)
Skateboard chopstick rest 箸置き (ブルー) 2set:1800円(税抜)
Skateboard chopstick rest 箸置き (グリーン) 2set:1800円(税抜)
Skateboard chopstick rest 箸置き (イエロー) 2set:1800円(税抜)
Skateboard chopstick rest 箸置き (ピンク) 2set:1800円(税抜)

 

 

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