和モダンな空間を演出する天然の新素材「絹布紙(きぬふし)」

2015.11.27

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絹と和紙が恋した新しい壁紙

絹布紙(きぬふし)とは、100%国産のシルクに越前紙を裏打ち加工した素材のことを言います。約1500年前に発祥した越前紙は、元々ふすま紙や屏風に使われていました。それを絹の裏に張り付けたものが、壁紙として誕生したこの絹布紙。

それを手がけるのが“ubushina(ウブシナ)”です。この“ubushina”は、漆や箔、組子など伝統的な素材や技術を用いながら、デザインや空間に結びつけるという、ものづくりプロジェクトとして発足しました。同プロジェクトが生み出す製品の数々は、希少性の高い新素材として、今注目を集めています。


素材本来の良さを引き出す丁寧なものづくり

絹の糸染めから裏打ちまで全工程を職人さんたちの手作業で行われます。絹本来の華奢で上品な風合いを引き出すため、そして繊細な仕上がりを求めるがゆえ、人の手以外考えられない美しい仕上がりです。あえてデザインされた縦糸横糸の不規則なシケ模様が、モダンな味を感じさせます。

作られる1枚1枚表情が違って見えるのも絹布紙の良いところ。職人の磨かれた技と勘によって生まれる独特の発色は一見の価値があります。

色は全52種類あり、そのどれもが温もりのある優しい色あわせ。しかも、その優しい見た目とは裏腹に、不燃材料として認可されているというから驚きです。防火性能が良いという点も人気の理由になっています。

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美しい色彩が醸し出すモダンなインテリア

壁紙として不燃認定された絹布紙は、とても使い勝手がいいもの。部屋の壁紙やパーテーション、家具の面材に使用できるほか、照明器具に施せば、ホッと落ち着く光を生み出してくれます。

テレビや小物の下に敷くクロスとして、またアクリル板に挟んでテーブルの天板としても綺麗です。カラーバリエーションがあるので、色の組み合わせもおすすめ。絹と和紙が織りなす独特の色彩は、きっと穏やかな心を育んでくれるはずです。

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料金:
1本巻き(幅940mm×7.4m)4万8000円
カットサイズ(幅940mm×1850mm)1万2000円
カラー:全52色
納期:在庫品の場合、2~3日程度

 

■お問合せ
株式会社t.c.k.w
電話:03-3440-4697
http://www.ubushina.com/japanese/kinufushi.html

 

 

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