モダンな色使いがお洒落な『SOU・SOU』の地下足袋

2015.11.28

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日本の伝統的な履き物「足袋」

日本には「足袋(たび)」という伝統的な履き物があります。これは日本式の靴下ともいえるもので(靴がないので靴下はおかしいですけれども)、下駄や草履など日本の履き物にフィットするよう、足先は親指と他の指の部分の2つに分かれています。

足袋は室内用ですが、これを外でも歩けるようにしたのが「地下足袋(じかたび)」です。現在の地下足袋は、滑らないように裏がゴム底になっています。また、爪先が分かれていて、親指と人差し指で挟むような状態になるので、地面をしっかりつかむような動作ができます。

そのため、大工さんや左官業といった屋外で作業する人に愛用されてきました。地下足袋を履いたことのない人は一度試してみることをお薦めします。「すごく歩きやすい」、また「作業しやすい」ことに気付かされるでしょう。

一説によると、足袋は11世紀ごろからあるといわれます。また、地下足袋がゴム底を持つ現在の形になってからすでに90年以上の歴史があるそうです。

 

現代風にアレンジされた地下足袋があります!

あると役立つ地下足袋ですが、現在では一般の皆さんはあまり使わないですね。でも、これはもったいない! と、『SOU・SOU』(運営:若林株式会社)では、現代風にアレンジした地下足袋を販売しています。どの製品も非常にポップでカラフルな色使いです。

(1)先丸地下足袋

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足先が2つに分かれていない地下足袋です。こうなるとスニーカーと見違えますね。ただし、着脱は普通の地下足袋と同様、後ろの小鉤(こはぜ)と呼ばれるホックを外して行います。価格は8125円(税込)から。

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こちらが小鉤(こはぜ)の部分です。ホックのようになっているのです。

 

(2)地下足袋 ボア

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裏地にボアが付いた暖かい地下足袋です。これからの季節にうれしい製品ですね。価格は1万44円(税込)から。

 

(3)股付・先丸5枚足袋

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足先が、親指と他の指の部分に分かれている地下足袋です。目に鮮やかなポップな色使いが特徴です。価格は8434円(税込)から。

 

(4)貼付マジック地下足袋

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くるぶしより上まで丈があるタイプです。また、小鉤ではなくマジックテープで着脱できるようになっています。価格は1万1880円(税込)から。

 

(5)貼付つっかけ足袋

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「つっかけ」タイプの製品です。ちょっとそこまでお使いに、なんてときにピッタリかもしれません。価格は7097円(税込)から。

『SOU・SOU』のこれら地下足袋は、使用する生地にも細心の注意が払われ、履き心地も良く、日本伝統の足袋文化を見事に現代風にアレンジしたものといえるでしょう。

『SOU・SOU』公式サイト
http://www.sousou.co.jp/

Photo(C)SOU・SOU

 

 

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