マイナーチェンジで大きく顔つきを変えた「スバル フォレスター」

2015.12.08

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4代目の最終進化モデルD型へ、そしてついにアイサイト3を手に入れる

東京モーターショー2015 プレスデーに開催されたプレスカンファレンスの場で、スバル・フォレスターのマイナーチェンジモデルが発表されました。

2012年に登場したフォレスターの4代目モデルですが、これで3度目のマイナーチェンジを受けたこととなり、D型となったわけです。スバルでは各モデルが年次改良を受け、その度にA型からD型まで呼び名が付けられており、一部のファンの間ではこの呼称を使ってモデルを呼ぶことも多いのです。

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ヘッドライトが変わり、顔つきはさらに精悍に

マイナーチェンジを受けたフォレスターは目つきが大きく変わりました。そのヘッドライトは、これまでローとハイの2灯バルブのリフレクタータイプだったのですが、今回の変更で1灯タイプのLEDプロジェクター式となりました。ウインカーランプの位置も変更となり、精悍な目つきになったのです。

ワイド感を強調したフロントバンパーやフロントグリルのデザイン変更をし、フロントフェイスを刷新。リア周りも、新デザインのリアコンビランプを採用し、フロント周りと同じくワイド感を表現し、SUVの力強さを感じさせるデザインに変更となりました。さらに、17インチおよび18インチのアルミホイールは新デザインのものへ変更となっています。

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アイサイトもさらに進化させた先進技術

スバル独自のステレオカメラ技術「アイサイト」は最新のバージョン3を搭載しました。操舵支援機能であるアクティブレーンキープ(車線逸脱抑制制御)や、プリクラッシュブレーキや全車速追従機能付クルーズコントロールといった機能の性能向上で、スバルの最先端の予防安全技術を手に入れたことになります。

また、死角検知機能・車線変更支援・後退時支援を持つ後側方警戒支援機能「スバルリヤビークルディテクション」や、ハイビーム照射範囲を無段階で調整するスバル車では初の装備となる「アダプティブドライビングビーム」を「アドバンスドセイフティパッケージ」としてオプション設定もしています。

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4世代目として、まさに集大成のモデルとなった

もちろん走りの面も進化されています。シャシー性能を見直し、フロントのクロスメンバー剛性アップやリアのショックアブソーバーのレバー比変更といった最適化により操舵安定性や直進安定性を向上。ショックアブソーバーの減衰力やコイルスプリングのバネ定数といったサスペンションのセッティングも最適化。ステアリングのギヤ比も15.5:1から14.0:1にクイックなギヤ比としています。

エンジンでは、NAエンジンは燃費性能を向上させJC08モードで16.0km/ℓへと改善。ターボエンジンには、オートステップ変速制御も採用し、ダイレクトでスポーティな加速感を実現しています。税抜の車両価格は199万円から289万7000円となっています。

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■スペック(2.0i-L EyeSight)
全長×全幅×全高:4610×1795×1715mm
ホイールベース:2640mm
駆動方式:4輪駆動
乗車定員:5名
エンジン形式:水平対向4気筒DOHC 1995cc
燃料消費率(JC08モード):16.0km/L
価格 249万円(税抜)

■お問合せ
http://www.subaru.jp/forester/forester/