北欧デザインのエッセンスが加わったSOEJIMA IGUSAの「い草」のラグ

2015.12.10

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デザイナーとのコラボで生まれた新しい「い草」の形

ラグや畳などの大きな敷物から座布団やスリッパなどの小物に至るまで、さまざまない草製品を世に送り出している添島勲商店。近年はデザイナー・川上玲子氏がデザインを手掛けたコラボモデルが人気です。

その中のひとつ「ピアスモール」というラグは、川上氏の「なぜボーダー柄がないの?」というひと声で生まれたモデル。今までになかった色使いと、シンプルにラインを描くだけという発想に目からウロコが落ちたとか。

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ロッタ、マイヤ、ピアスモール。北欧の名が付いた日本の伝統織物

デザインはボーダーにドット、ブロックチェックなど、洋服ではスタンダードなパターン。織り方は福岡独特の「掛川織」を始め、「紋織」「袋織」「糸引織り」など伝統的な方法が継承されています。

そんなスタンダードな柄だから、い草になじみのない若い人にも、新鮮なものとして捉えられているそう。前記の「ピアスモール」や「ロッタ」「マイヤ」など、それぞれに付けられたスウェーデン語の名前もユニークで、どこか北欧デザインのエッセンスが香るのも魅力です。

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夏は涼しく冬は暖かい。季節を問わないマルチなアイテム

い草は表面には無数の気孔があり、外気や湿度の変化に合わせて湿気をとっては外へ放出するという特徴があります。また、い草の中にはスポンジ状の灯心があり、中の空気を逃がさないようにできています。吸湿・放湿・保温性にすぐれているので、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるアイテムなのです。

肌触りが良く、素朴で自然な香りにも癒やされます。使わないときは畳めるのでコンパクトになり、収納スペースもそれほどいらないところもメリット。ラグのほかにスリッパもあるので、小物から取り入れてみるのもおすすめです。

 

SOEJIMA IGUSA

掛川織 ピアスモール(190×250cm)
価格:3万円 (税抜)

紋織 マイヤ(190×250cm)
価格:2万5000円 (税抜)

紋織 ロッタ(190×250cm)
価格:2万7000円 (税抜)

http://www.soejima-shop.com/SHOP/g81982/list.html

 

■お問い合わせ
株式会社 添島勲商店
住所:福岡県大川市中木室23-1
電話:0944-88-1141

 

 

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