ライフスタイル

職人がひとつひとつ手作業で作る逸品、銅手打ちおろし金

2015.12.14

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昔ながらの生活道具

毎日使うものだから、丈夫で機能的、むしろ質素、だけど味のあるものがいい。現代の暮らしにちょうどいい道具を扱う谷中 松野屋は日暮里駅からほど近い、いま外国人観光客に人気のスポット「夕焼けだんだん」にあります。松野屋は1945年創業、現在は自然素材を中心とした生活道具を扱う荒物問屋として知られています。

そんな老舗松野屋お墨付きのおろし金の特徴は、なんといっても抜群の切れ味と無駄を削ぎ落としたデザイン。大阪府大阪市内にある合田商店で作られています。昔ながらの荒物ながら、高級感あふれる銅手打ちおろし金は、食卓や台所での営みを豊かにしてくれます。

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機械には真似できない熟練技の切れ味

まろやかにおろせる秘訣は、商品名にもある“手打ち”による、絶妙な刃並びにありました。機械で立てる目では決してかなわない切れ味を作るため、鋭い目を立てるためにはいい生地から、という思いからまずは合田商店では生地作りから。

そして錫引き、仕上げまでと、力を要する作業も一貫して手作業で行っています。人の手で一つ一つ立てた目は、上下左右が微妙に不揃いな仕上がり。そのいい具合の不規則さによって、絶妙な切れ味を生み出しているんですね。

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食材をみずみずしくまろやかに

大根、しょうが、わさび、とろろ芋など、おいしくいただくためには正しくおろさないともったいないですよね。このおろし金はしょうがやわさびなどの薬味おろしにも最適。きめ細かくおろすことができます。

また、裏面にも粗めの目立てを施してあるので、大根おろしなどでは両面を使い分けることもできます。おろし方のコツは、バットなどに寝かせてすりつぶすのがベスト。ひと味もふた味も違う、食材を生かす職人の技の味をご賞味ください。

 

ミニ :W 83 × D 110 × 厚み 1.5 mm 4500円
6型 :W 100× D 215 × 厚み 1.5 mm 6600円
(※厚みは両端の反り返し部分を含みません)
材質:銅製 錫メッキ

 

■お問い合わせ先
谷中 松野屋
電話:03-3823-7441
www.yanakamatsunoya.jp

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