ライフスタイル

木製コップ付きステンレス魔法瓶「MokuNeji Bottle」

2015.12.24

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木工所で作るコップと純国産ステンレスボトルの出会い

「こんな水筒が欲しかった!」という声が聞こえてきそうな、「MokuNeji Bottle(モクネジボトル)」。木製のコップ部分を手がけたのは、山中漆器で有名な石川県の木工所「たにてる工芸」。高い保温・保冷機能を備えたステンレスボトル部分は、新潟県燕市の「SUSgallery」で作られた純国産のものです。

今ではなかなかお目にかかれない、正真正銘メイドインジャパンの水筒。この夢のコラボレーションを実現したのは、日本のものづくりの新たな表現方法を産地の方々と一緒になって考え、独自にプロデュースしている「コトリク」です。

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ピクニックのお茶タイムが待ち遠しくなる木のコップ

木とステンレスという、有機質と無機質の素材を組み合わせたミックス感。それを最大限に活かす、シンプルなフォルムと丁寧な仕上げ。現代のライフスタイルやトレンドにも寄り添いながら、日本古来の繊細なものづくりを感じさせる巧妙なデザインに心そそられます。

木製のコップならではの肌触りも、特筆すべき点でしょう。手に持ってもおさまりが良く、口当たりもなめらか。この水筒のコップで飲むお茶は、プラスチックのコップで飲むお茶とは、ひと味もふた味も違うはずです。

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職人がひとつひとつ心を込めて行う木地挽き・ネジ切り加工

木目の美しい天然木のコップには、奈良時代から続く山中漆器の伝統の木工技術が宿ります。

木工用のろくろを使って木片を回しながら周りから刃物で削っていき、形にしていくことを「木地挽き」と言います。このコップはひとつひとつ、職人が木地挽きしてつくったもの。熟練の感覚が不可欠な作業です。さらに要となったのは、ステンレスボトルにぴったりはまるようにネジの溝を付ける「ネジ切り」の加工。何度も何度も試作品をつくってようやく完成した、精緻な職人技の結晶です。

 

MokuNeji Bottle
素材:ケヤキ(コップ)、ステンレス魔法瓶(本体)
塗装:ウレタン仕上げ(コップ)
Bottle L 360 ml 9400円(税抜き)
サイズ:径56×高さ272ミリ
重量:約341グラム

Bottle M 270 ml 9000円(税抜き)
サイズ:径56×高さ222ミリ
重量:約287gグラム

Bottle S 200 ml 8600円(税抜き)
サイズ:径56×高さ182ミリ
重量:約246グラム

 

■お問合せ
株式会社小鳥来(KOTORIKU)モクネジ事業部
電話:03-6318-5494
www.mokuneji.com

 

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