ニュース

燕三条の工場が楽しめる4日間

2015.09.29

kouba
日本の誇る金属産業の街、燕三条

金属産業の街として世界に冠たる、燕三条。新潟県の中央部に位置するこの街で、10月1日から4日までの4日間に渡って、第3回「燕三条 工場の祭典」が開催されます。

上越新幹線が停車するJRの駅名は「燕三条」。北陸自動車道のインターチェンジ名は「三条燕」。実は、この2つは同じ場所。金属産業で凌ぎを削る三条市と燕市の2都市を総称しているのです。

生活用品からハイテク機器の部品までを手がける世界が注目する産業都市。そこに存在する68の工場がいっせいに開放され、ものづくりを体感できるイベントを開催。来場者がさまざまな工場を訪れ、職人たちの手業を直接みることができ、また、各工場が趣向を凝らしたワークショップに参加することもできます。

kouba2 kouba3

「燕三条 工場の祭典」の見所

世界でもトップクラスの複合材包丁のシェアを誇り、日本国内でも数少ない一貫生産設備を備えている「藤次郎」では、包丁研ぎ講座と魚さばき講座を開催。包丁生産の第一人者が、包丁の使い方やメンテナンス法を教えてくれます。

また、消費者の手元に商品が届くときには丁寧なパッケージングがされていますよね。そんな燕三条の“ものづくり”を支える紙工場「相場紙器製作所」で貼箱製作を体験。燕市のつばめキャンドルで作られたロウ引き紙を使って、名刺ストック用の貼箱をつくれます。

さらにバスで巡る工場見学オフィシャルバスツアーも実施。工場3~4社を訪問するコースは全12種類。個性豊かなガイドたちの独自の視点により、訪問先の工場をはじめ、燕三条地域の様々な魅力に触れ合えます。

kouba4
イベントは昼だけじゃなく夜も開催

10月1日(木)は18:30から真宗大谷派三条別院でオフィシャルレセプション。日本屈指の繁華街でもある寺の門前「本寺小路」を案内するツアーも開催予定。

2日(金)は17:30から「庖丁工房タダフサ」でプロダクトデザイナーなどによるトークショー。「玉川堂」では18:00からちょっと神秘的な夜の工場見学。

3日(土)は17:00から「マルナオ」でユニフォームのファッションショー。作業着でランウェイを歩きます。世界屈指のアウトドアブランド「スノーピーク」では19:00より焚き火を囲んでアウトドア料理に舌鼓。「武田金型製作所」では17:00からご当地アイドルのライブパフォーマンス。

4日(日)は17:30から「諏訪田製作所」で打ち上げパーティ。朝から晩まで燕三条を堪能できる4日間のイベントなのです。

■イベントホームページ
http://kouba-fes.jp

■開催概要

「燕三条 工場の祭典」
開催期間:2015年10月1日(木)~4(日)
開催地:新潟県三条市・燕市全域
参加工場:68拠点
主催・運営:「燕三条 工場の祭典」実行委員会

■お問い合わせ

「燕三条 工場の祭典」実行委員会
一般財団法人燕三条地場産業振興センター 産業振興部企業支援課
電話:0256-35-7811

Area