FUKU-FUKU×BTTF GO!デロリアン走行プロジェクト

2015.10.20

FUKU-FUKU

80年代の代表的なSF映画のアイコン、デロリアン

2015年は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の1作目が公開されてからちょうど30年目のメモリアルイヤーです。数年前からじわじわとやってきている80sリバイバルも後押しし、その近未来的な造形が改めて見直されているのがデロリアンというクルマ。

車高が低く、ロングノーズでスポーティなボディ。デザインを担当したジョルジェット・ジウジアーロ(マセラティ・ギブリやアウディ・80など、今でも名車と言われる数々のカーデザインを担当した人物)らしさを残しながらも、より鋭角さを際立たせた様は『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の最上のプロップ、80年代のSFフィルムのアイコンとなりました。

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燃料は不要になった衣類

そんなデロリアンを資源で生み出した燃料で走らせよう、という『FUKU-FUKU×BTTF GO!デロリアン走行プロジェクト』が発足しました。

デロリアンの未来感を引き立てる要素はデザインだけじゃなく、ガソリンではなく使われなくなったゴミを燃料とする点も重要。それを実現させてしまおうというのが本プロジェクトなのです。これは不要になった衣料品等を回収しリサイクルするFUKU-FUKUプロジェクトの一環として行われます。全国に約1,450か所もある回収場所(場所のリストはこちら(http://fukufuku-project.jp/GoDelorean/shoplist.html))で集められた衣料品は、糖化、発酵を経てバイオエタノールとなり、デロリアンの燃料に変換。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』でデロリアンがはじめて未来に行った10月21日に東京都内の某所その燃料を使った走行イベントが行われるそう。回収期間は10月20日まで。世界でもはじめての試みに是非ともご参加を!

 

■問い合わせ公式ホームページ

日本環境設計

http://fukufuku-project.jp/GoDelorean/

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