猫の寝床にもインテリア雑貨にも。新潟県山古志の稲わらを編んで作った「猫つぐら」数量限定で販売開始

2016.09.20

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雪深い季節、コツコツとわらを編み続けて作る「つぐら」

米どころの新潟上越では、豪雪地帯であるため、冬の間は露地栽培ができず、米以外の農家の収入確保が長年の課題でした。そんな雪深い地域だからこそ、冬の間にコツコツと仕事ができる習慣があります。新潟には、江戸時代に農作業時に子どもを遊ばせておくため、稲わらで編んで作った「つぐら」を作る文化がありました。

つぐらは「稚座」と書き、新潟の方言で「籠」のこと。さらに子どもだけでなく猫も喜ぶからと、猫が入るサイズの「猫つぐら」も作っていました。毎年4メートル以上の雪が積もり、町場への移動もままならないこの地域で、農家の冬仕事として伝統的に作られている「猫つぐら」。今回、数量限定で販売開始です。

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こちらのつぐらの作者は、新潟県長岡市山古志地域にお住いの松田義太郎さん。手刈りしたワラを綺麗に編み目を揃えて形状を美しく整えるには、コツコツと物事に取り組む根気と、わらを編む指先の力が必要とされます。

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サイズは、外寸が直径40cm、高さ35cm、内寸が直径35cm、高さ30cm(多少の個体差あり)です。ひとつひとつを手作りをしていますので、大量生産ができません。在庫がなくなりましたら予約生産となりますのでご了承ください。 

すがすがしい藁の香りと、内側の程良い狭さ。そしてつぐらの中には猫の大好きなマタタビが。その居心地の良さに、思わず猫ちゃんも出てこなくなってしまうかもしれません。ナチュラルな色合いと丸みの帯びた優しいラインは、どのようなインテリアにも馴染みます。愛猫の寝心地の良い場所をお探しの方に、ぜひ今回の限定販売をお見逃しなく。

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株式会FARM8
〒940-1106 新潟県長岡市宮内3丁目3番19号
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