10/6(木)から、新潟の名品に気軽に触れる4日間。「中川政七商店と新潟のものづくり展」新潟県三条市で開催

2016.10.05

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新潟のものづくりの魅力がたっぷり

「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに、今年で創業300周年を迎えた奈良の老舗「中川政七商店」が、新潟県燕三条地域の魅力的な生活道具を紹介する書籍「燕三条の刃物と金物 暮らしの道具135選」を10月初旬に発売するのを記念して、「中川政七商店と新潟のものづくり展」が開催されることになりました。

中川政七商店は、手績み手織りの麻織物をはじめ幅広く生活雑貨を取り扱うことで知られていますが、上質な金属加工の産地として発展してきた新潟県燕三条地域の企業のブランドデビューのサポートなども行ってきました。

今回の「中川政七商店と新潟のものづくり展」は、縁ある三条市で開かれる「大日本市博覧会 新潟博覧会」での展示となります。会場には、包丁メーカー「庖丁工房タダフサ」やポンチョブランド「mino」など、中川政七商店のコンサルティングやコラボレーションによって生まれた地元メーカーの商品が勢ぞろい。

 

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世界に誇れる高品質な製品たち

注目は、中川政七商店のバイヤー・細萱久美さんがセレクトした燕三条のアイテムの展示・販売。良質なアウトドア用品を製造するメーカー・株式会社スノーピークと共に製作した「野点セット」は、野外で楽しめるお茶道具で、メインとなる茶碗は、茶陶の名器「黒楽茶碗」に見立てたスノーピーク製のチタン製、二重構造により保温性が高いため、野外でも冷めにくく、どこでもおいしくお茶をいただけます。コンパクトサイズなので、最近話題のキャンプでゆっくりお茶を楽しむ、なんてこともできます。

 

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このほか、刃物の製造を手掛け、爪切りで定評のある株式会社諏訪田製作所と、トータルビューティーサロンを展開する株式会社ウカによる「爪のお手入れセット」、新潟県見附市において180年以上続く老舗・丸正ミットファクトリーと中川政七商店がともに取り組み、今秋にデビューした新しいニットブランド「kuru」などがラインアップ。日本の産業を支えてきた高度で広範な技術が紡ぎだすバラエティ豊かな商品を、直接手に触れることのできる4日間です。

全国5地域から日本のものづくりの魅力を発信するべく、4回目の開催となる「大日本市博覧会 新潟博覧会」では、物販のほか、米どころ新潟ならではのおいしい飲食物のご提供や、ワークショップ、トークイベントも予定されています。お祭りのような雰囲気の会場を気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。

 

■「中川政七商店と新潟のものづくり展」開催概要
期間:2016 年 10 月 6 日(木)~ 9 日(日)
会場:三条ものづくり学校「大日本市博覧会 新潟博覧会」内
主催:大日本市博覧会 実行委員会
共催:三条市、「燕三条 工場の祭典」実行委員会、 株式会社ものづくり学校
後援:新潟県
http://www.yu-nakagawa.co.jp/p/hakurankai_niigata/