楽しみながら、かつての東京湾を取り戻すためのきっかけに。「東京湾大感謝祭2016」が横浜赤レンガ倉庫で10/21(金)〜23(日)まで開催

2016.10.19

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かつて、世界最大の人口と言われた江戸の人々のお腹を満たしてきた東京湾の魚たち。実際、江戸時代から明治時代にかけて魚河岸に出ていた魚は、ほとんどが東京湾で取れた物でした。

ところが、沿岸地域や流入河川の流域における都市化、工業化に伴い、東京湾の環境汚染が深刻になり、1970年代にはピークを迎えました。その後は、環境保全の取り組みが進み、水質の改善されつつあるものの、慢性的な赤潮の発生など未だに多くの問題が発生しています。

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そこで、「快適に水遊びができ、『江戸前』をはじめ多くの生物が生息する、親しみやすく美しい『海』を取戻し、首都圏ににふさわしい東京湾を創出する」ことを目標に、東京湾の魅力や恵みを楽しく体験、発見してもらうイベント「東京湾大感謝祭2016」が横浜赤レンガ倉庫で10月21日(金)から23日(日)まで開催します。

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「東京湾大感謝祭2016」では、東京湾再生官民連携フォーラムの活動報告のほか、汽笛の一斉吹鳴、釣り体験教室、スタンプラリーや特別コラボ企画のふるさと納税大感謝祭など、たくさんのイベントが目白押しです。

また、10月22日(土)のオープニングセレモニーは、東京湾再生アンバサダーである日本テレビアナウンサー、桝太一氏が司会を担当します。学生時代は、東京湾でアサリの研究をしていたという桝アナウンサーの、東京湾への熱い想いを込めた語りにも注目です。

昔の綺麗な東京湾を取り戻すために何ができるか。秋の日にイベントを楽しみながら、少しだけ考えてみませんか?

 

 ■「東京湾大感謝祭2016」
日時:2016年10月21日(金)から23日(日)まで10:00~17:00(21日(金)は東京湾シンポジウムのみ開催)
場所:横浜赤レンガ倉庫(広場、1号館)および周辺海上
入場料:無料(イベント内で有料販売もあり)
http://www.tbsaisei.com/fes/

 

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