古代織とモダンが調和。「コトゥー(COTOO)」×京都・西陣 10/19(水)から髙島屋日本橋店「龍村美術織物展」で限定販売

2016.10.12

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伝統とモダンが長い時を経て調和

和柄は好きだけど「いかにも」な感じになってしまうのがちょっと…と、コーディネートに悩んでついつい敬遠してしまう方もいらっしゃるのでは?

そんな方はぜひ、モダンクチュールをコンセプトに、気品と品格を兼ね備えた女性の美しさ、可愛らしさを提案する婦人服ブランド「コトゥー(COTOO)」と京都・西陣「龍村美術織物」がコラボレーションしたドレスなどを展開する、期間限定ストアに足を運んでみてはいかがでしょうか。

髙島屋日本橋店8階催会場で10月19日(水)から10月24日(月)の期間に開催される龍村美術織物展内で展開されるこのコレクションでは、ハイクオリティ素材を使用してきた「コトゥー」が、正倉院や法隆寺などに伝わる織物・古代裂の復元と錦帯に代表される美術織物の老舗、京都・西陣「龍村美術織物」によってつくられた織物を用い、計6型のアイテムを披露します。

 

織物が放つ華やかさとシンプルでノーブルなデザイン

1枚目の写真の格調高いジャケットドレスは、花紋を組み入れた五葉とそれを囲む可憐な草花文様の構成の妙を精緻な織技で表現した「五葉花紋」をはじめ、5種類の裂地を横段に切り替えたデザインで仕立てられています。

 

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豊臣秀吉がまとったとされる陣羽織の柄を復元した「獅噛鳥獣文錦」は、色鮮やかな獅子文や孔雀文、幾何学文様など異国情緒にあふれ、目をひく艶やかさ。レースとのコンビネーションが優雅な一着となっています。

 

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室町時代に堺の糸屋豪商が所蔵し茶人の間で珍重される「糸屋輪宝手」と江戸初期の蒔絵の名工・山本春正の芒を表現した「春正芒紋錦」の裂地を組み合わせた、シンプルで洗練されたドレス。

 

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箱根早雲寺に秘蔵されたとする室町時代の連歌の第一人者・宗衹の文台と硯箱を復元した裂地「早雲寺文台裂」を使用した今年トレンドのブルゾン。金襴と銀襴で織り出した撫子風の草花の光沢が美しいですね。

林秀三氏がクリエイティブディレクターを務め、これまでも織物産地として知られる尾州や桐生の織物メーカーと共同で開発した上質な独自素材を大部分の商品に用いてきた「コトゥー」が織りなす、伝統とモダンが調和した優美な逸品は、私たちのファッション感度を高めてくれるでしょう。

 

■開催概要
会場:髙島屋日本橋店 8階 催会場「龍村美術織物展」内
日時:10月19日(水)~10月24日(月)
http://www.cotoo.net/