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選りすぐりの日本美術の作品が一堂に展示。「美祭-BISAI-」が11/3(祝)まで開催

2016.10.25

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芸術の秋、各地でアートのイベントや美術展や展覧会などが開かれていて、どれに行こうか迷ってしまいますね。アートにも様々なジャンルがありますが、この秋、日本美術の魅力に触れてみたい方におすすめのイベントがこちら。加島美術が年に2回、江戸時代から現代までの美術品を展示、販売する「美祭-BISAI-」が11/3(祝)まで開催されています。

絵画、墨蹟を中心に選りすぐりの日本美術の作品を取り揃える「美祭-BISAI-」では、伊藤若冲、曾我蕭白、横山大観、本阿弥光悦、円山應挙、仙厓義梵、前田青邨、上村松園など、400点を超える作品が出品予定です。

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今回で10周年、20回目を迎えるに辺り、円山應挙「旭鶴図」や勝海舟「一言…」や鏑木清方「杜若」などを出品し、収益金の一部を東日本大震災で被災した美術品の修復などに寄付する「チャリティー入札コーナー」を設置したり、10万円、20万円、100万円、200万円という特別価格で作品を提供するなど、様々な企画を展開中です。

さらに、加島美術のこだわりが詰まった「美祭20」のカタログも発行。作品をより魅力的に見せる飾り方を提案するページや、数寄者によるコラム、日本美術に携わる方へのインタビューなど読み応えたっぷりの一冊。こちらは新規でお申し込みの方には無料で進呈されるそうです(数に限りがございますのでお早めにお申し込みください)。

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「美祭 –BISAI–」の一番の魅力は、何と言っても作品に直に触れられること。ガラス越しではなかなか感じることのできない、生の作品の持つ独特の味わいを存分に堪能することができます。

美術品は、できれば間近に見てその奥深さを直に味わいたいもの。この秋、日本美術の美しさと魅力に触れに、ぜひ足を運んでみては。

 

■「美祭-BISAI-」
期間:11月3日(祝)まで 10:00~18:00
会場:加島美術
TEL:03-3276-0700
所在地:東京都中央区京橋3-3-2(東京スクエアガーデン脇)
地下鉄銀座線 「京橋駅」出口3 徒歩1分
地下鉄有楽町線 「銀座一丁目駅」出口7 徒歩2分
都営地下鉄浅草線 「宝町駅」A4 徒歩5分
JR「東京駅」八重洲南口 徒歩6分
http://www.kashima-arts.co.jp/events/index.html

 

 

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