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岡山の小さな屋台から都市を考えるシンポジウムが開催

2016.11.14

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現在、好評裏に開催中の現代アートの国際展「岡山芸術交流 2016」。本サイトでも度々ご紹介しているように、アートを都市に根付かせ、地域の人々の意識の中で起こる変化を通して、単なる「街おこし」に留まらない都市の“develop”を探求する挑戦的な試みとして、大きな注目を集めています。

その連携プロジェクトである「小さな“テロワール”」は、東大、京大、神戸大の3つの大学の学生たちが、指導する建築家と共に屋台という極小の建築物を設計し、そこで地元岡山の美食を代表する人気店の料理が供されるという試みで、こちらも多くのお客さんを集める人気企画となっています。

今回、この屋台などを舞台にシンポジウムが行われることになりました。実際に屋台を制作した建築家が登壇し、議論を通じて建築未満の小さな屋台が集まることで都市全体にどのようなインパクトを与えられるのかを探っていきます。事前申し込みは不要です。ご興味のある方はぜひ参加してみてはいかがでしょう。

 

■開催概要
日時・場所:11月23日(水)
15:00~17:00
15:00~15:45
ちいさな“テロワール”会場(14:30受付開始)
16:00~17:00
旧後楽館天神校舎跡地
講師:千葉学(建築家/東京大学教授)、平田晃久(建築家/京都大学准教授)、
浜田英明(構造家/法政大学専任講師)、弥田俊男(建築家/岡山理科大学准教授)
定員:80名 事前申し込み不要
参加費:岡山芸術交流特別鑑賞券(屋台でのワンドリンク付き)をご購入いただきます。
(一般1300円/高校生・大学生1200円)
主催・問い合わせ:東京大学千葉研究室 TEL:03-5841-7474
mail:info.chibalab@gmail.com

 

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