人気イラストレーター天野喜孝氏が描き下ろした「流星刀」のビジュアルが「宇宙と芸術展」にて特別公開中

2016.12.24

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「かつて人間は、どのように宇宙を見てきたのか」。そんな歴史的な宇宙観を、東西の神話や宗教美術作品、貴重な天文学資料等を通して紹介しているのが、現在開催中の「宇宙と芸術展 -かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ-」。約200点の出展物の中でも特に人気の高いものが、こちらの「流星刀」です。

明治時代に、流れ落ちた鉄の隕石から作られたという「流星刀」。本作は、東京農業大学の創設者であり政治家でもあった榎本武揚の依頼により、刀工の岡吉国宗が製作した長刀二振、短刀三振のうちの、長刀一振。一緒に作られたもう一振の長刀は、当時の皇太子(後の大正天皇)に献上されました。

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この稀少な日本刀を『ファイナルファンタジー』等のキャラクターデザインを手掛けている人気イラストレーター、天野喜孝氏が擬人化してビジュアルを描き下ろし。

「遠い宇宙から飛来し、その姿を美しい刃に変えた流星刀。未知なる輝きは封印を解かれ、その秘めた力が今、現れる。この刀は何と戦い、何を斬るのだろうか。」

天野喜孝氏の神秘的な世界観溢れる「流星刀」のビジュアル。ファンにはたまらないこちらの作品は、「宇宙と芸術展」でしか観られません。ぜひ森美術館へ足をお運びください。

 

■「宇宙と芸術展  ―かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ―」
会場:森美術館(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階)
アクセス:東京メトロ日比谷線、都営地下鉄大江戸線、六本木駅
日程:2017年1月9日(祝)まで
時間:10:00-22:00(火曜は17:00まで)
※いずれも入館は閉館の30分前まで。会期中無休
料金:一般 1,600円、学生(高校・大学生)1,100円、子供(4歳~中学生) 600円
※団体料金(一般 1,500円、学生(高校・大学生)1,000円、子供(4歳-中学生)500円 )は15名以上で適用、チケットカウンターで販売します。
※障がい者手帳をお持ちの方とその介助者(1名まで)は、当日料金の半額となります。ご入館の際に、チケットカウンターにて障がい者手帳をご提示ください。

 

 

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