誠実な日本人ならではのサービス!? 『あさイチ』で紹介された「ちょい貸し」サービスが面白い!

2017.02.14

img01

一時的に使わない場所や物を“ちょい貸し”して副収入を得られたらうれしいですよね。 2月1日放送のNHK『あさイチ』では、そんな「ちょい貸しハッピーライフ」が紹介され「ちょい貸しってサービスいいなぁ」「シェアリングエコノミー? これ気になる!」などSNSで話題になっています。

上の画像出典:David Locke / dog (from Flickr, CC BY 2.0)

自宅を「ちょい貸し」

「ちょい貸し」で貸すものはさまざま。番組では、スペースの貸し借りを簡単に行えるサイトに登録し、実際に自宅の空き部屋を貸して月に最高12万円もの収入を得ている主婦を紹介。結婚の報告を兼ねたプチ同窓会として部屋を借りた人からは「完璧な環境」「素晴らしい経験だと思います」という感謝の声が上がっていました。貸した物をきちんと返すという精神が根づいている日本ならではのサービスなのかもしれませんね。

ただし、誰でも思い立ったらすぐに貸せるというわけではありません。賃貸の自分の部屋を宿泊なしで貸す場合は大家さんの許可が必要ですが、所有している場合は一般的にOKとのこと。たとえ所有していてもマンションでは管理規約次第となるので、自分の部屋を貸したいと思ったらよく確認しておきましょう。

また、サイトに登録した上で古い家や自分の車を貸し出す人も。需要があればいろいろなものが貸し借りできるようですよ。

貸すのは“もの”以外も

「ちょい貸し」するのは“もの”だけではありません。ドッグホストとしてサイトに登録し、飼い主に代わって犬のお世話をする“力”を貸して収入を得る人もいます。これには、預かる側の「ワンコ預かってお金もらえるって何この夢の商売」という声から、「ペット預かってくれるのは助かる!」といった預ける側の声まで、好意的なものが多いよう。

また、子育てシェアのサイトに登録し、急用ができたりして子どものお迎えや預け先に困った人に、「子育ての労力」を「ちょい貸し」しているママも。子育てシェアに対しては「実家が近くに無くても育児が少し楽になりそう」「自分の子のついでにお友達も見てあげれば、子どもも一緒に遊べるし、人の役にも立てるし、いいんじゃないかな」という声があがる一方で、「他人の子を預かるのはもっと慎重に考えるべき」「プロや自治体のファミサポに預けた方が安心かなと思った」と不安を訴える人も。

そんな不安を払拭すべく、子育てシェアサイト「AsMama(アズママ)」では、知らない人とはつながらない仕組みや、全支援者に保険適用、地域の親子と出会う場を提供するなど、さまざまな工夫がなされているようす。お互いがハッピーになれる「ちょい貸し」ができる輪が広がっていくと良いですね。

 

《関連記事はこちら》

事前登録1000人超え!世界初の民泊情報サイト「HOST BOARD」が誕生

「日本のCMは面白すぎる」個性豊かな日本のCMは海外の人にも大人気!

関連キーワード

Area