全国から和洋菓子1800点! ダイエットを忘れて「お伊勢さん菓子博2017」へ行こう!

2017.04.02

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1日中、甘い香りのスイーツに包まれて過ごしたい。そんな子どもの頃の夢を叶えてくれるようなイベントが、4月21日(金)から三重県で開催されます。

その名も「第27回全国菓子大博覧会・三重(愛称:お伊勢さん菓子博2017)」。なんと明治44年から約4年に一度行われてきた、伝統あるイベントです。今回は、“お菓子がつなぐ「おもてなし」を世界へ”をテーマに、会場の三重県営サンアリーナに全国から1,800点のお菓子が大集結します!

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菓子博史上初の試みとなる、高校・専門学校生による工芸菓子や、100人を超える県内の和洋菓子職人たちが匠の技を結集して創り上げた、およそ幅10m、奥行5.5mの巨大工芸菓子の展示は必見! これは、歌川広重「伊勢参宮宮川の渡し」の浮世絵をモチーフに江戸時代のお伊勢まいりのにぎわいを表現した、まさに本博覧会のシンボルです。

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「お菓子の匠工芸館」では、全国の菓匠たちが制作した工芸菓子を展示。出品作品174点のすべてが褒賞審査の対象となっており、伝統の技の数々をその目にできます。

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このほかにも、三重県が誇る伊勢茶の抹茶を伊賀焼・萬古焼等の茶器で供するお茶席や、大手菓子メーカー8社による「お菓子にぎわい夢横丁」、三重県産のあおさ、伊勢茶、かんきつ類を使用し、県内の高校生たちが考案したレシピをプロが商品化したスイーツを味わえる「全国お菓子夢の市」など、ユニークな企画が目白押し。

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その中でも、特に注目するのは、老舗和菓子メーカー6社による真菓会が手掛ける「おかげ茶屋」で味わえる「赤福」です。通常の赤福餅と、白小豆を使用した白あんの赤福餅、それぞれひとつずつのせたお盆「赤福餅 祝盆」を新商品として販売するほか、江戸時代から明治期にかけてつくられていた「黒糖味の赤福餅」を、復刻版として特別販売します。

さらに、松阪牛、伊勢うどん、てこね寿司など、三重県グルメが勢ぞろいしたフードコートも用意されていますので、甘さに慣れた舌をリセットして、また次なるスイーツを堪能する、なんてこともできそうですね。

盛りだくさんの企画で、和洋菓子をじっくり楽しめる「お伊勢さん菓子博2017」。この日ばかりはダイエットも忘れて、甘い1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

■第27回全国菓子大博覧会・三重(お伊勢さん菓子博2017)開催概要
期間:2017年4月21日(金)~5月14日(日)
時間:10:00~18:00 ※最終日は17時まで
会場:三重県営サンアリーナ(伊勢市朝熊町字鴨谷4383-4)及びその周辺
入場料:前売券…普通・大人1,800円/シニア1,400円/中学・高校生1,200円/小学生700円(税込)
    当日券…普通・大人2,000円/シニア1,600円/中学・高校生1,400円/小学生800円(税込)
※前売券は2017年4月20日(木)まで三重県内のお菓子屋さん(三重県菓子工業組合加盟店)、イオングループ各店舗(一部店舗を除く)中部・関西エリアの各店、近鉄駅営業所、三重交通主要きっぷ売場、近鉄百貨店(一部店舗を除く)各店ギフトサロンほか、主な旅行代理店、主なコンビニエンスストア、公式ホームページなどにて発売中
※県内150以上の店舗や施設で、お伊勢さん菓子博2017の入場券を提示していただくと様々な特典やサービスなどの入場券特典が受けられます

 

■問い合わせ
第27回全国菓子大博覧会・三重 実行委員会事務局
電話:0596-63-5489
http://www.kashihaku-mie.jp/

 

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