ヤマハの電動自転車 電動アシストロードバイク「YPJ-R」

2015.12.02

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PASとは異なる新たなブランド

ヤマハ発動機といえば、電動アシスト自転車である「PAS」を1993年に世界に先駆けて発売、以後20年以上に長きにわたって進化をさせてきています。この電動アシスト自転車市場は年々拡大しており、各社から電動アシスト自転車が多数登場もしています。

通勤や通学から買い物まで、日常の足として、いわゆるママチャリとして、活躍をしてきたことになります。

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電動アシスト自転車の新スポーツブランドがYPJ

ヤマハ発動機は2012年「PAS」発売20周年を迎えたのを機に、電動アシスト自転車の在り方を再定義し、自転車市場に対して新しい価値を提案するための新たなプロジェクト「Yamaha Project」を立ち上げました。そのプロジェクトで生まれたのがYPJ(Yamaha Projectの意味)です。

スポーツ自転車の長所と電動アシスト機能のメリットを融合させた新感覚のスポーツ自転車ブランド。「乗り物を使って楽しむ」というコンセプトの下、自転車で走る楽しさやワクワク感、ライフスタイルに合う性能やデザインを求める層に向けて提案する新ブランドの誕生です。

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第一弾として登場するのはロードバイクモデル

そのYPJから登場したのがYPJ-Rと名付けられた1台です。電動アシスト自転車らしからぬデザインで、軽さと高い走行性能を備えたロードバイクモデル。ヤマハオリジナルデザインを備えたフレームにメインコンポーネンツにはSHIMANO 105を採用。

小型のドライブユニット「PWシリーズ」を搭載し、車体重量は約15kgで、ヤマハ製アシスト自転車の中では最軽量モデルとなります。アシストがなくなった領域でもスポーツ自転車としての快適な走行が可能となっているのも大きな特徴です。

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「楽するための電動アシスト」から「より楽しむための電動アシスト」へ

新開発の小型バッテリーには、USBアダプターを付属しており、走行時以外ならスマートフォンなどの充電用電源として給電が可能です。YPJ-RのサイズはM(全長1710mm、全幅450mm、サドル高は850~1000mm、適応身長は162cm以上目安)とXS(全長1685mm、全幅430mm、サドル高は790~940mm、適応身長は153cm以上目安)を用意。

価格は税抜きで23万円(バッテリー、専用充電器、USBアダプターを含む)。2015年12月10日より発売となります。スポーツライドを快適に楽しむことができる一台、電動アシスト自転車のある新たなシーンを築くことになるでしょう。

 

http://www.yamaha-motor.co.jp/pas/ypj/

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