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「レクサス RX」のプレミアムクロスオーバーが一新

2015.12.04

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国内では2代目となるレクサスのクロスオーバーSUV

第44回東京モーターショー2015の直前に発表され、そのレクサス・ブースのもっとも目立つところに置かれていたのが、レクサスのRXです。レクサスRXは、1998年から登場しているレクサスブランドのクロスオーバーモデルです。

初代と2代目モデルまでは、日本国内ではトヨタ・ハリアーとして販売されており、2005年から国内でレクサスブランドが展開されたことに合わせ、2009年に登場した3代目より国内でもレクサスRXとして販売されています。

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SUVらしい「力強さ」と、知的な「大人の色気」

現在レクサスが展開しているデザインアイコン「スピンドルグリル(糸を紡ぐ紡錘の形をモチーフとしたグリル)」は全モデルで採用されています。RXの前モデルでも、逆台形のアッパーグリルと台形のロア―グリルで構成されていました。しかし今回はその上下を一体にし、さらにスピンドルの切り返し位置を高くすることで、クロスオーバーならではの迫力のある押し出し感がより強調されるスピンドルグリルに大きく様変わりしました。また、クォーターウインドウをブラックアウトさせて、クォーターピラーを浮いたように見せる処理で優美な印象を持たせるなど、デザイン面は大きく進化しています。

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ダウンサイジング、そして、素直で心地よい操縦安定性

今回のモデルチェンジでは、新たにツインスクロールターボチャージャーを採用した直噴2.0ℓのガソリンターボエンジン搭載のRX200tをラインアップに加えたことが大きなトピックとなります。

また、燃料噴射システムD-4S を新たに採用したV型6気筒3.5ℓエンジンにハイブリッドシステムを組み合わせたRX450hは出力向上しながらも、JC08モード走行燃費 18.8km/ℓという低燃費を実現しています。さらに各部の見直しを行ない、プラットフォームとサスペンションは最適化を図ったことで、操舵に対する応答性は非常に向上しています。

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ドライビングサポートも充実

ボディは先代よりもホイールベースが50mm延長されました。これにより後席レッグスペースが拡大し、電動リクライニングパワーシートや、シートヒーターなどの機能を持つリヤシートの快適性も向上しています。

エンブレムに手をかざすだけでリアゲートを開けることができるタッチレスパワーバックドアも初採用。さらに先日登場したトヨタの新型クラウンにも搭載された、路車間・車車間通信を活用する安全運転支援システム「ITSコネクト」も採用となりました。

ほかにも車線逸脱を防止するレーンキーピングアシスト、夜間自動でロー・ハイビームを切り替えるオートマチックハイビーム、先行車を追従走行する全車速追従機能付レーダークルーズコントロールなど、安全装備は盛りだくさんです。税抜価格は458万3333円から687万5000円となります。

 

■スペック(RX200t version L AWD)
全長×全幅×全高 :4890×1895×1710mm
ホイールベース :2790mm
駆動方式 :4輪駆動
乗車定員:5名
エンジン形式 :直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ 1998cc
燃料消費率(JC08モード)  :18.2km/L
価格 :575万円(税抜き)

■お問合せ
http://lexus.jp/models/rx/index.html

■参考動画

 

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