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年の初めに食するパワーフード、福千鳥のおせち料理

2015.12.19

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日本の食文化「おせち料理」を伝える専門家

日本のお正月を彩り、年の初めに家族で食するパワーフード、それが「おせち料理」。近年「おせち料理」は家庭の食卓から遠のいているように感じる人も多いはず。その一方で、日本の大切な食文化として“ 美味しく&楽しく ”をモットーに「おせち料理」を研究をしている、京の料理研究家・小宮真由さん。京都の室町に生まれ、「おせち料理」の専門家として日本の歴史や文化、いわれなどを伝える活動を行っています。

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小宮真由さんの2つのこだわり

晴れの日の食として知られる「おせち料理」、それは正月休みに備えるための保存食という考えが歴史的に残ります。福千鳥の「おせち料理」は、それとは違う考えの現代仕様でした。小宮さんのこだわりのポイントは2つ。

  • 素材の味を活かして調味料を少なくした、カラダに優しい「おせち料理」。
  • 調理をした後、いちばん美味しいタイミングでフレッシュパック(真空パック)に詰める。

小宮さんにフレッシュパックの利点についてお尋ねしました。

「本来、おせちは24時間以内に食するのがいちばん美味しいんです。その考えのもと、調理直後から始まる酸化を防ぐためにフレッシュパックする。すると、いちばん美味しいタイミングで食していただける。空気の触れ方、美味しさと合理性を追求したら、こうなりました」

と、にっこりスマイルがチャーミングな小宮さん。好きなタイミングで封を開けて、いちばん美味しい時と同じ状態で食することができるというのです。

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2016年「福千鳥のおせち料理」

その作りたての美味しさをギュっと閉じ込めた「福千鳥のおせち料理」は、予約ができます。玉手箱を受け取った人の顔が微笑むように、品良く艶やかに上質な品をひとつひとつ丁寧に仕立て詰合せをした「福千鳥謹製 招福おせち」。小さなお子様から、ご年配の方まで微笑む、京都らしい優しい味わい。いわれを重んじた詰め合わせ、「福千鳥謹製 幸福おせち」の二品の予約を開始しています。

 

 

■お問合せ
京都・福千鳥(きょうと・ふくちどり)

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福千鳥謹製 招福おせち

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3~4人前 一段重(長角白木30cm×20cm)
<お品書き>
・黒豆・数の子・胡桃入り田作り・たたき牛蒡
・紅白なます・百合根の甘露煮・国産活海老の艶煮
・菊花かぶら・金目鯛の塩焼・金柑の蜜煮・椎茸のうま煮
・ニシン昆布巻・こんにゃくのうま煮・栗きんとん・丹波栗の渋皮煮、計15品。
盛り付け用に国産柚1個、笹の葉5枚、松葉3本、奈良吉野の赤杉箸付き。
3万9000円(税抜き)

 

福千鳥謹製 幸福おせち

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2~3人前
<お品書き>
・黒豆・数の子・胡桃入り田作り・たたき牛蒡・紅白なます・海老の艶煮・にしん昆布巻・こんにゃくのうま煮・椎茸のうま煮・菊花かぶ
・金柑の蜜煮・栗きんとん、計12品
盛り付け用に国産柚1個、笹の葉5枚、松葉3本付き。
2万円(税抜き)

 

銀行振り込み期日:2015年12月25日受付分までの予約制。
全国送料無料、12月31日(午前/午後)着選択可能。
電話:075-491-6600
http://fukuchidori.com/

 

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