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本日より受注開始!「プレミアムジャパン」と「銀座もとじ」がコラボレーションした着物“ジャパン・ブラック 001”

2015.12.22

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日本のプレミアムを発信する「プレミアムジャパン」では、メディアとして情報を配信するだけでなく、新たなMade In Japanを生み出すべく、商品の開発・販売も行っていきます。それは、日本中の優れた職人技や美しき伝統技巧がより多くの人の手に渡り、生活に彩りをもたらすことを本望としています。そのために現在、さまざまな店舗や職人とのコラボレーション企画を進行中です。

そのプロジェクトの第一弾となるコラボ商品が、このほどついに完成しました。今回ご協力をいただいたのは、呉服店の「銀座もとじ」。

同社は1979年に現・代表取締役社長の泉二弘明(もとじ こうめい)さんが銀座に店をオープンして以来、着物の製作、販売、流通に渡りさまざまな革命を起こし、泉二さんは“着物ブームの仕掛人”とも言われてきました。特に2002年に、日本初の男性向け着物専門店「銀座もとじ 男のきもの」をスタートさせたことは大きな話題に。男性のお洒落心を満たす着物が揃うこの店舗には、幅広い年齢層の着物ファンが集い、まさに男の粋の発信基地ともいえる存在となっています。

とはいえ、まだまだ着物を着る機会がほとんどないという男性が多いのも現状。そこで、「銀座もとじ」の二代目で「プレミアムジャパン」公式キュレーターでもある泉二啓太(もとじ けいた)さんと「プレミアムジャパン」エグゼクティブキュレーターの西園寺薫が打ち合わせを重ね、これまで着物に親しんで来なかった男性をも開眼させる、スペシャルな一着を企画することになりました。

目指したのは、着心地がよく気軽に着られて、街着としても勝負服としても着こなせるオールマイティな男の着物。結果、仕上がったのがこちらの“ジャパン・ブラック 001”です。

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“ジャパン・ブラック”という名前のとおり、「プレミアムジャパン」ではいまの時代に合う黒い着物を追求。黒といってもきつい黒でも地味な黒でもなく、シックかつ華もある黒を目指しました。試行錯誤の末、出来上がったこの着物は、まず生地の選定にこだわりが詰まっています。

「少しグリーンがかっている黒なので、きつくなく、どなたが着ても顔がやわらいで見えるかと思います。また表面は細い糸で格子を織っており、光があたったときに表情があるのも特徴。シンプルではありますが、無地のなかでも洒落っ気を出しました」

と、そのポイントを教えてくれる泉二啓太さん。生地は「銀座もとじ」が古くからつきあいのある織物屋に頼んでおり、その黒い生地は手を触れたくなるようなしなやかさが見た目にも表れています。というのも、通常、反物は縦に1200本の糸を入れるところを、こちらの生地には3800本もの細い糸が入っており、シワになりにくくカラダにフィットする着心地を実現させているのです。

それは、着心地がよければ自然と着る機会も出かける範囲も広まるだろうという算段のもと。初詣や祝いの場はもちろん、例えばフレンチレストランに着ていくのも粋ですし、海外出張の勝負着として重宝することも間違いありません。

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採寸をし、この反物からその人のカラダにぴったりと合った着物を仕立てます。縦に3800本もの糸が入った生地は肌触りの良い、さらりとした着心地です。

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帯は幅広い年齢層に合うよう、際立ちすぎず、でもプレーンすぎない印象のものに。伝統的な檜垣(ひがき)の柄は飽きのこないデザインで、生地とのグラデーションも自然です。

こちらの“ジャパン・ブラック 001”は、「銀座もとじ」のオンラインショップにて本日より受注を開始いたします。

第1回の申し込み受付分は【限定10着】となりますので、下記のWebサイトよりお早めにお申し込みください。

 

■“ジャパン・ブラック 001”お申し込み受付
「銀座もとじ」オンラインショップ
http://www.motoji.co.jp/netshop/products/detail.php?product_id=17933

【発売日】2015年12月21日(月)
【寸法】着尺:生地巾(外巾)1尺1寸2分(約42.2cm)、角帯:約9.5×425cm
【納期】寸法確定後 約40日
【価格】270,000円(税込)※お仕立て代、送料込みの価格です。

 

【五郎丸歩選手の着用姿&インタビュー記事はこちら】
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