着こなし別にも楽しめる“ジャパン・ブラック 001”

2015.12.25

「プレミアムジャパン」と「銀座もとじ」のコラボ着物“ジャパン・ブラック 001”

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若い世代から風格漂う世代まで、年齢の上限なく着こなせる「プレミアムジャパン」と「銀座もとじ」のコラボ着物“ジャパン・ブラック 001”ですが、プラスアルファのアイテムを足せばより楽しめる一着に。ここでは、「銀座もとじ」二代目の泉二啓太さん、「プレミアムジャパン」クリエイティブ・ディレクター兼エグゼクティブキュレーターの河原シンスケ、同エグゼクティブキュレーター西園寺薫の着こなしをご紹介します。

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ただいま30代の泉二啓太さんは、「銀座もとじ」のWケープコート(現在は完売)と青みのある帯、ハットを合わせ、シンプルで等身大のコーディネートに。二重回しの進化系であるWケープコートはモダンな印象で、ハットは着物用ではなく普段から着用しているものをチョイス。

「洋服のように着物を着てほしい」と啓太さんが常日頃から話していることを本人が体現するような、肩肘はらない着こなしです。

 

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河原シンスケは、世界的に活躍するアーティストだけあり、遊び心と個性が際立つコーディネートを披露。紫がかったグレーの羽織は、白生地から染色を発注したもので、ひげ紬なこともありカジュアルな印象も加味されています。そして実は裏地には、自身のアイコンでもある「うさぎ」が墨で描かれており、脱いだときまで楽しい仕様に。そんな秘密のうさぎは着物の裾裏にも描かれ、こちらにいたってはうさぎから“チラッ”という吹きだしが出て、見つけた人は思わず顔がほころんでしまいそう。

また象牙の根付は江戸時代のもので、こちらもうさぎがモチーフ。手にしているのはすべてが一点もののエルメスの風呂敷バッグです。このようなグラフィカルな柄にもマッチするのが“ジャパン・ブラック 001”ならでは。

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歩いたときにチラッと見えるうさぎがユニーク。河原シンスケ本人は、特に黒の色味を気に入っており「グレーが濃くて、フランスでいう“アルドワーズ”、瓦の色と似ていますね」とコメント。

 

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そして西園寺薫は一番シックに帯、羽織ともに黒〜グレーの同系色のコーディネートで登場。それでも重くならないのは、羽織がひげ紬なのと帯の白が良いアクセントになっているから。帯、羽織、羽織紐すべて「銀座もとじ」で購入。また草履はカーボン素材となっており足元だけ少し艶をプラス。冒頭の写真で手にしていた帽子はイタリア在住の日本人デザイナーのもので、着物用にデザインされています。

 

以上のように、着る人の体型や着こなしによって、まるで違う着物に見えてくるほどお洒落の幅が広いのがこの“ジャパン・ブラック 001”。

“着物は最高の男磨き!”と「銀座もとじ」は提唱しますが、その意味をこの一着で体感してみませんか?

こちらの“ジャパン・ブラック 001”は、「銀座もとじ」のオンラインショップにて本日より受注を開始いたします。第1回の申し込み受付分は【限定10着】となりますので、下記のWebサイトよりお早めにお申し込みください。

 

■“ジャパン・ブラック 001”お申し込み受付
「銀座もとじ」オンラインショップ
http://www.motoji.co.jp/netshop/products/detail.php?product_id=17933

【発売日】2015年12月21日(月)
【寸法】着尺:生地巾(外巾)1尺1寸2分(約42.2cm)、角帯:約9.5×425cm
【納期】寸法確定後 約40日
【価格】270,000円(税込)※お仕立て代、送料込みの価格です。

 

【五郎丸歩選手の着用姿&インタビュー記事はこちら】
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五郎丸歩選手「日本の心」着物をまとう

 

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