東海地方のおすすめ宿坊その4-可睡斎(かすいさい)

2016.01.15

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600年以上の歴史を持つ禅寺

静岡県袋井市にある秋葉総本殿可睡斎は東海道一の禅の修行道場です。曹洞宗の名刹として知られるこのお寺は応永8年(1401年)に建立された後、徳川家康公により「可睡斎」と名付けられるに至りました。

可睡斎では、月心会と呼ばれる一泊二日で禅の修行を体験できる場が月に一回開催されています。緑豊かな境内で風の音色を感じながら、修行僧とともに坐禅を組み、写経、作務、精進料理などを体験できます。

夜九時には消灯となり、翌朝の起床時間は五時です。夜型人間からは想像できないほど早寝早起きの生活は身も心も清めてくれることでしょう。二日目は作務(お掃除)も体験します。

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