雄大な太平洋を望む絶景の宿「里海邸(さとうみてい) 金波楼本邸」

2016.02.02

re129_01
海の風情を存分に楽しむ波打ち際まで30mの立地

茨城県東茨城郡大洗町。関東の人気景勝地であり、多くの人が訪れる海水浴場のあるこの地に、今回紹介する「里海邸(さとうみてい)」があります。約120年前の文明開化期に創業した老舗「金波楼」を前身として2011年に開業しました。波打ち際まで約30mの場所に位置し、目の前には雄大な太平洋が広がります。美しい海を眺めながら、どこか懐かしさを感じさせる海辺の保養所の雰囲気が味わえる宿です。

re129_02
部屋のすぐ外には太平洋が広がる

部屋は全8室。和と洋がバランスよくミックスされた落ち着いた造りになっています。また、全ての部屋が東南向き。テラスから美しい太平洋の景色が臨めます。テラスのソファーに座って雄大な景色を楽しみながら、リラックスしたひとときを過ごすことができるでしょう。また、室内に半露天風呂が備え付けられている部屋もあるため、景色を眺めながらの入浴も可能です。

re129_03
素足で過ごせる邸内には地元茨城県の家具作家による木の家具が並びます。春や夏は、海からの潮風が邸内を吹き抜け、爽やかな海の香りと木の香りが広がります。慌ただしい毎日を忘れ、のんびりとした海辺の時間を過ごすことができるでしょう。

re129_04
まるで海とつながっているかのような石風呂

大洗海岸の「潮だまり」をイメージして造られた石風呂は、水面が海とつながっているかのように感じられる絶妙な配置。お湯に肩までしっかりと浸かれば、まるでこのまま海へと泳ぎ出せるかのような錯覚にとらわれます。また、石風呂のほかにもヒノキの香りがたまらない木の風呂もあります。お湯はどちらも大洗磯前神社のご神水の水源でもある、大洗山の湧水を沸かしたものです。

re129_05
波の音を聞きながら食べる絶品料理

茨城県は日本屈指の食材の宝庫。提供される料理も、地元の新鮮かつ高品質の山海の幸が使われています。器の上に美しく盛られた料理は、どれもが絶品。中でも海鮮物の鮮度の高さには特筆すべきものがあります。芳醇な香りの地酒や地元産のビールも、料理の味をより一層引き立ててくれるでしょう。

re129_06
美しい木のテーブルが並ぶ食事処は、目の前に大洗海岸が広がる絶景のロケーション。なかでも、水平線から昇る朝日を眺めながらの朝食は格別です。茨城の旬の食材をふんだんに使った料理を、最高のロケーションで堪能しましょう。

re129_07
四季ごとにダイナミックに変化する景色

自然に囲まれた大洗海岸は、四季によってさまざまな変化を見せます。気温の低い今の時期は、海から湯気が立ち上る「気嵐(けあらし)」が見られることも。これから訪れる春の季節は、ひたち海浜公園に美しいネモフィラが咲き、海辺では磯遊びが楽しめます。こうした都会では味わえない雄大な自然も、この宿の魅力の一つといえます。

都会の慌ただしい日々から解放され、スローな休日を楽しめる宿。癒やしを欲する人にぜひお薦めです。

 

■お問合せ
里海邸 金波楼本邸
http://www.satoumitei.jp/

写真提供:里海邸 金波楼本邸

 

《関連記事はこちら》

喧噪から離れ、山里に浸る「オーベルジュ土佐山」

海を間近に感じる! 「西長門リゾート」

Area