聖地・高千穂特集Vol.1 九州の美しき天孫降臨の地、高千穂

2016.04.06

rd850_Taka1
雲海の名所、国見ヶ丘

天孫、ニニギノミコトが下った、くしふる峰

多くの自然が手つかずで残された美しき秘境、高千穂。九州・宮崎県の最北にある内陸地で、日本神話(古事記・日本書紀)における天孫降臨の地として登場する聖地です。

天孫降臨とは、日本の最高神である天照大神(アマテラスオオミカミ)の孫、瓊瓊杵命(ニニギノミコト)が、日本国を治めるため、神々が生まれた高天原(たかまがはら)から宮崎県の日向国(ひゅうがこく)、くしふる峰へ天下ったという話。くしふる峰は、高千穂峡にほど近い、くしふる山一帯を指します。

次ページ《高千穂峡の名瀑、真名井の滝