旅行

昔ながらの「日本の良さ」を味わう温泉宿「越前あわら温泉 つるや」

2016.05.26

 

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温泉旅館の基本を最大限に味わう

福井県の北端に位置するあわら市には、あわら(芦原)温泉という、「関西の奥座敷」と呼ばれ、古くから文人たちに愛されてきた温泉街があります。県内屈指の温泉街だけあり、さまざまな温泉旅館が立ち並びますが、その中でも高い評判を得ているのが中心部に位置する「越前あわら温泉 つるや」です。サウナやエステといったパブリック施設や設備は一切配しておらず、「清潔な部屋」、「おいしい料理」、「本物の温泉」という温泉旅館の基本だけを最大限に堪能できます。基本に忠実にと磨き上げられた極上のもてなしは、他の追随を許しません。

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名匠が手掛けた侘び寂びを表現した客室

本館の客室は、数寄屋建築の名匠である故・平田雅哉氏の設計施工によるもの。随所に銘木を取り入れた料亭風・茶室風の和室になっており、一室一室全て趣の異なる造りになっています。どの客室も非常に洗練されたものであり、昔ながらの侘び寂びを感じるもの。和の神髄を堪能し、優雅な時間を過ごすことができるでしょう。

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