500年の歴史を持つ伝統の宿「四万たむら」で温泉三昧

2016.06.01

 

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偉人にも愛された四万温泉の名宿

「四万たむら」は、群馬県北西部に位置する「四万温泉」に構える温泉宿です。この四万温泉は、自然に囲まれた古き良き温泉街。群馬県といえば、「草津」や「伊香保」をはじめ、数多くの湯治場が点在する温泉大国ですが、その中でものんびりとした癒やしの時間が過ごせる地として人気です。そして四万たむらも、500年の長きにわたり、この地で数多くの人を癒してきました。その中には、詩人であり彫刻家の高村光太郎など、歴史に名を残す偉人も。

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伝統が色濃く残るかやぶきの玄関

宿に至る緩やかな「田村坂」を上っていくと、目の前に見えてくるのがクラシカルなかやぶきの玄関。この玄関は、天保5年(1834年)に建てられました。現在は玄関だけが当時のまま残され、宿のシンボルとして宿泊客を最初に迎えます。そのどこか懐かしい雰囲気に、不思議な感覚を覚えるでしょう。

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館内は、伝統を残しつつも時代のニーズも積極的に取り入れた和モダンなスタイル。木組みの天井が特徴のロビーもそのスタイルが色濃く出ています。またロビーの窓からは四万温泉を囲む美しい山々の風景がパノラマで楽しめます。館内は他にもラウンジなどもありますが、どの施設もこうした美しい風景を眺めながら、のんびりとくつろぐことができます。

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