【山梨県 河口湖】霊峰富士と湖の絶景が奏でるコントラスト「秀峰閣 湖月」

2016.07.07

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河口湖・北岸に立ち、真っすぐ南に富士山を望む

古来、日本人の称賛と恭敬の対象となってきた「富士山」。例えばスカイツリーの展望台でも訪れれば、東京からでも遠く全貌を眺めることはできますが、やはりときには間近にその雄姿を仰いでみたいものです。

「秀峰閣 湖月」(以下、湖月)は河口湖畔の北岸という、富士山を望むのにこれ以上ないというロケーションを誇る宿です。河口湖を挟んで、ほぼ真っすぐ南に富士がそびえるため、視線は常に間近にその雄大な姿を捉えることになります。

葛飾北斎の浮世絵『富嶽三十六景』に「甲州三坂水面」という作品があります。これは、甲府盆地から河口湖へ抜ける御坂峠から望んだ富士を描いたものといわれます。河口湖の水面に映った「逆さ富士」が印象的な絵ですが、湖月は御坂峠よりもさらに富士山に近い湖岸にあるため、山紫水明の美観を味わうには、まさに絶好の場所といえるでしょう。

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全ての客室・庭園・露天風呂から富士山を望める

この地の利を生かして、湖月のすべての客室、そして庭園・露天風呂から富士山を望むことができます。和室・和洋室・露天風呂付き・足湯付きなど、客室には各種タイプがありますが、どの部屋でも、大きく取られた窓から見る富士山は迫力満点。客室には、ウッドデッキバルコニーにリビングを配した「土間リビング」を持つタイプがあり、ここなら湖を渡る風を感じながら極上の景色を楽しむことができます。

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客室付きの露天風呂・足湯もモダンでセンスの良い造り。ゆっくりお湯に浸かりながら富士山を独り占めするのも優雅な時間の過ごし方でしょう。さらに、男性用「黒富士」、女性用「赤富士」と二つの露天風呂もまた絶景ポイントの一つです。正面の河口湖、その向こうにそびえる富士山を巨大な借景として、他では味わえない荘厳ともいえる大パノラマが味わえます。また、大きな窓をしつらえた内風呂大浴場(男性用「ふじ桜」、女性用「おとめ桜」)も用意されています。

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