特集:Burning 瀬戸内 – 岡山 – vol.4 「日本オリーブ」

2015.10.19

日本のエーゲ海が育む珠玉のオリーブ

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瀬戸内海を一望できる広大なオリーブ園

岡山県南東部に位置する牛窓町。東と南は瀬戸内海に面し、「日本のエーゲ海」と呼ばれるほど風光明媚な景観を有した小さな町。海岸沿いにはリゾート専用高層マンションやヨットハーバーもあり、近年は富裕層を中心に保養地としても人気を集めています。また、日本有数のオリーブ産地として知られ、瀬戸内海を望む丘陵地に広がる牛窓オリーブ園は観光地としても人気のスポット。長年に渡ってオリーブを栽培している株式会社日本オリーブ(以下日本オリーブ)が管理する同園は現在10ヘクタール、成木で約2000本を栽培しており、現在は収穫したオリーブを食用・化粧用に加工販売しています。第2次世界大戦中の1942年、創業者である服部和一郎は、「オリーブは栄養もよく、薬用にもなり、灯火にもなり、自然も守る」と考え、この地にオリーブの樹を植え始めました。これが、他には類を見ない景観と高品質なオリーブを70年以上生産し続ける世界的にも稀有なオリーブ園の原点となりました。現在、園内には一般の方が散策できるロードマップも敷かれており、四季折々の豊かな自然を五感で感じることができます。また、オリーブ畑の中に設けられた牛窓国際交流ヴィラに宿泊することもでき、海とオリーブの樹々に囲まれた最高のロケーションを心ゆくまで楽しむことも。収穫体験や収穫祭といった催しも定期的に行われており、外国人観光客も訪れるリゾート地となっています。

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牛窓国際交流ヴィラ

利用料はツイン:1人1泊  税抜 3600円(税込3888円) / シングルユース  税抜4000円(税込4320円)

お問合・ご予約 0869-34-2370

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オリーブから生まれた天然の果汁水

いまから40年前、オリーブから搾り出される果汁に触れると手がスベスベになるーそんな社員の気づきからオリーブ果汁の研究が始まりました。研究開発を進めるうちに、オリーブ果汁に含まれるポリフェノールやアミノ酸が適度に肌を引き締めながら肌の乾燥や肌荒れを防ぐ働きをすることを発見。2000年には国際化粧品原料に天然保湿成分として「オリーブ果汁」が登録されることになりました。現在、日本オリーブでは多彩なコスメティック商品を展開しています。中でも牛窓オリーブ園産天然保湿成分オリーブ果汁配合の化粧水「オリーブマノン グリーンローション(果汁水)」は1994年の発売からのロングセラーを誇ります。オリーブオイルのべたつく印象とはかけ離れたさっぱりとした使い心地と、乳液がいらないくらい肌がしっとりする保湿力が実感できることから外国人観光客にも人気。国内でも性別や年齢を問わず幅広い層から長年愛用されています。「太陽の樹」と呼ばれるオリーブ樹。晴れの国・岡山県で育ったオリーブは世界中の人の美と健康に役立てられています。

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オリーブマノン グリーンローション(果汁水)

180ml 1080円(税込)

http://nippon-olive.info

取材・文/PLUG編集長 YAMAMON

プロフィール写真 《プロフィール》

OKAYAMA BRAND MAGAZINE PLUG
編集長

YAMAMON (山本佑輔)

岡山県出身。プラグ創刊のため立命館大学を中退し帰岡。政治家、著名人へのインタビュー記事やコラムを連載する企画「社研部」を創刊時よりスタート。地方誌でありながらTOSHIX JAPAN)、VERBALm-flo)、BOSE(スチャダラパー)、といったミュージシャンやMEGUMI、水道橋博士などタレントのほか、現職の総理大臣も含めて各業界、国内外で活躍する数々のゲストが単独出演。また、地方都市としては国内最大級のドレスコードパーティー「プラグナイト」のプロデュース、2010年に創設されたオカヤマアワード運営事務局長を務める。

INSTAGRAM http://instagram.com/yamamon_plug

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