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都内は盆踊り最盛期へ!今宵は、8月前半のスケジュール確認 :「今宵も盆悩まみれ」 vol.17 佐藤智彦

2016.07.22

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いよいよ盆踊りシーズン真っ只中。8月前半の都内はもう大変!

東京の「盆」である7月15日を中心とし、都内ではいよいよ本格的な盆踊りシーズンが開幕した。靖国神社での【みたままつり 納涼民踊の集い】では盆オドラーが連日足繁く通い、都内で唯一江戸時代から継承されている【佃島の盆踊り】は、念仏踊りとともに盆踊り本来の姿である、死者の霊を慰める儀式的な要素を持ちつつ、今年も無事執り行われた。

実は都内で盆踊りのシーズン前半最盛期となるのは今月末から来月頭であり、それこそ至る場所で開催されるようになる。我々盆オドラーにとってはもはや身体が一つでは足りず、連日ハシゴでの移動も辞さなくなってくるのだ。

そこで今回は8月前半のスケジュールの中から、代表的なものの一部を取り上げてみることにする。仕事帰りにフラっと、半休を取得してガッツリと、ぜひスケジュール調整の参考にしていただきたい。

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盆オドラーが大挙して踊る、九段・靖国神社【みたままつり 納涼民踊の集い】

*7月31日(日)・8月1日(月)【青山表参道商店会・謝恩納涼盆踊り大会】於:青山・善光寺
東京都港区北青山3-5-17
18:30-21:00
http://www.minato-smile.net/event.html#M07-15
仕事帰りにも立ち寄りやすい表参道での盆踊り。例年20曲以上と豊富な踊りが楽しめるのも魅力。手ぬぐいのプレゼントやプロの歌手による生唄披露もあり。

*8月1日(月)・2日(火)【28年度盆踊り】於:新宿・花園神社
新宿区新宿5-17-3
19:00-21:00
http://www.hanazono-jinja.or.jp/mt/top/index.html
いかにも夏祭りといった縁日や境内の雰囲気を楽しみつつ参加できる盆踊り。生唄・生演奏で踊りを楽しめる時間や豪華景品が当たる踊りのコンテストなど、イベント性が高いのも人気の秘訣。

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八丁堀・鉄砲洲公園での【納涼盆踊り】は夜遅くまで踊れる点も魅力

*8月1日(月)・2日(火)・3日(水)【納涼盆踊り】於:八丁堀・鉄砲洲公園
東京都中央区湊1-5
19:00-21:30
盆踊りが盛んな中央区の中でも最大規模の踊り会場。《中央学園音頭》や《日本全国ご町内音頭》、大瀧詠一の名曲《Let’s Ondo Again》など、この会場でしか踊れない曲がラインアップしていることも魅力。開催時間が長く、例年たいへん賑わいとなる。

*8月1日(月)・2日(火)・3日(水)【墨田区民納涼民踊大会】於:押上・ソラマチひろば
東京都墨田区押上1-1
17:30-20:00
http://www.tokyo-solamachi.jp/new/event/576/
東京スカイツリーを見上げながら踊ることができる盆踊り。《すみだ音頭》《おしなりくんあい愛おんど 》《言ちゃん音頭》といったご当地曲を、墨田区のゆるキャラたちと一緒に踊れる点も人気。

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