【静岡県 伊豆】5万坪の敷地に立つ湯巡りの宿「地魚の宿 運龍」

2016.09.21

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雄大な自然の中で趣向を凝らした湯を楽しむ

伊豆半島の南東に位置する伊豆河津温泉郷。雄大な伊豆の海と山、そして河津川と、3つの自然に包まれた人気温泉地です。今回紹介する「地魚の宿 運龍」は、河津温泉郷を構成する大滝温泉に立つ宿。河津川の上流、荻ノ入川沿いに位置し、宿を包む緑豊かな自然と、趣きの異なる9種類11槽の風呂が特徴です。伊豆の森の中での湯巡りは、日々の疲れを取り払い、気持ちをリラックスさせてくれるでしょう。

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自然の山水を模した日本庭園に心奪われる

宿を訪れた際、まず目を引くのが美しい日本庭園。これは「池泉(ちせん)庭園」と呼ばれる、自然の山水の景色を写して作られる伝統的な庭園様式の一つ。大きな池を中心に、丁寧に手入れされた木々が並びます。伊豆の雄大な自然だけでなく、人の手による景色もまた趣き深く、魅力的です。

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日本庭園を望む落ち着いた雰囲気の和室

本館には1階と2階に客室があり、どちらのタイプも10畳と4.5畳の和室2間で構成されています。また、両タイプ共に落ち着いた和のしつらえですが、1階客室は、庭園がより間近で楽しめ、4月後半から11月後半まで池を泳ぐコイに餌付けすることが可能。そして2階の部屋からは河津の自然が一望できるのが特徴です。美しい庭園を見下ろすことができるのも本館2階客室の魅力といえるでしょう。

※鯉の餌付けは4月後半から11月後半まで。水温が15℃以下になると餌付けできません。

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2階客室の中には、テラスに天城の山々や庭園を眺めながらゆっくりと過ごせる「足湯」が備え付けられた部屋もあります。のんびりと足湯につかるのも至福のとき。

 

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