『真田丸』で歴史が好きになった方におすすめ。日本の歴史の舞台となった宿 3選

2016.12.18

日本の歴史はこの場所で動いた

話題のNHK大河ドラマ『真田丸』、いよいよ今日、最終回を迎えますね。大河ドラマを見て、改めて歴史に興味を持ったり、歴史が好きになったりした方も多いのでは? 日本の歴史はドラステッィクに動いてます。そんな局面の舞台となった宿。滞在したら何かを感じるかもしれません。今回は、ぜひ訪れたい3つをご紹介します。

 

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幕末の維新志士が語り合った歴史に残る宿「松田屋ホテル」

山口県の湯田温泉に建つ、創業340年余りの老舗温泉宿「松田屋ホテル」。本宿は、幕末期に高杉晋作や坂本龍馬をはじめとする多くの維新志士たちが集った「維新志士ゆかりの宿」として有名です。また、西郷隆盛と大久保利通が桂小五郎(木戸孝允)と薩長同盟の確認などの密議を行った場所でもあります。他にも、高杉晋作が宿の玄関横の楓の幹に所感を刻み込んだ「憂国の楓」など、ここでしか見ることのできない貴重な歴史的遺物があります。

rd850_086_02宿自慢の大浴場「維新の湯」の御影石の浴槽は、幕末期の1860年に造られた歴史的文化財。長州、薩摩、土佐の勤皇の志士たちが、この風呂でも密議を交わしたといわれています。また長州藩出身の伊藤博文直筆の額が飾られた特別室「春畝」など、客室も偉人ゆかりの場所となっており、幕末期の動乱の歴史に思いをはせるにふさわしい宿です。

 

■お問い合わせ
松田屋ホテル
住所:山口県山口市 湯田温泉3-6-7
電話:083-922-0125
宿泊料金例:2名1室利用時 おひとり様1泊2食付 21750円~(サービス料込・消費税込・入湯税込)
※料金はプラン、客室、時期によって変わります
http://www.matsudayahotel.co.jp/
写真提供:松田屋ホテル

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