泊まりながらじっくりアートを楽しめる宿 3選

2017.01.18

身を切られるような寒さが続く1月。春の暖かさが待ち遠しいですね。こんな冬真っ盛りの季節に旅に出るなら、泊まるだけで非日常感が味わえるような素敵な宿に行ってみるのはいかがでしょうか?

しかも、今回は泊まりながらじっくりアートも楽しめる、特別な宿を厳選してご紹介します。

1.青森県 「星野リゾート 界 津軽」

activity_0161 140828_tsugaru_18まずは、青森県は津軽の名湯、大鰐温泉に建つ「星野リゾート  界 津軽」。多数の絵画や美術品が飾られた館内は、まるで美術館のよう。中でも、弘前の桜と八甲田山の紅葉、津軽海峡の大波が描かれた、加山又造氏の「春秋波濤(しゅんじゅうはとう)」は、圧巻の美しさです。

客室廊下にかけられた40通りもの「こぎん模様」の照明や、部屋に入ると真っ先に目に入ってくる幻想的な模様の「こぎん障子」など、津軽伝統のこだわりと遊びを取り入れた客室も。ロビーでは毎日、津軽三味線全国チャンピオンの渋谷幸平氏とその手ほどきを受けたスタッフによる津軽三味線の生演奏が開催されています。

そして今の季節は、りんごの甘い香りに包まれながら地酒が楽しめる「りんご雪見風呂」も。大きなガラス越しに雪化粧を施された美しい庭園を楽しみながら、雪にちなんだ地酒を堪能できるというのが嬉しいですね。

津軽の自然と伝統工芸、ふたつの「アート」を心ゆくまで楽しめる旅館です。

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日本のアートに出会える温泉旅館

 

2.静岡県 「ATAMI 海峯楼(かいほうろう)」

rd850_65rd850_313徳川家康も湯治に訪れたという熱海温泉。温泉といえばここを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか? 東京から車か新幹線ですぐという近さや、目前に海が見えるという環境もあって、未だ変わらぬ人気の地です。

こちらの「ATAMI海峯楼(かいほうろう)は、全室オーシャンビューというラグジュアリー感溢れる宿です。世界的建築家隅研吾氏のデザインによる建物は、まるでアート作品のよう。床から天井までガラス張りの館内は、どこにいても美しい海と空が満喫できます。

特筆すべきは、館内のお部屋はたった4部屋だけという贅沢さ。さらに温泉は、一回あたり50分の時間制による貸切りでの利用になっています。美しい海と空、そして建物の中で、美味しい熱海の海の幸をいただきながら、特別な大人の時間を楽しんでください。

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熱海で大おすすめの大人の温泉宿「ATAMI 海峯楼(かいほうろう)」

 

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