旅行

伝泊ーー奄美の伝統建築を1棟貸切り。暮らすように滞在する新しい宿泊の形

2017.02.23

rd850_denpaku2-1500x1000鹿児島と沖縄の中間に位置し、自然豊かで四季を通じて暖かく、楽園のような雰囲気に包まれた奄美。奄美本島と沖永良部島、与論島、加計呂麻島などの島々からなる奄美大島群島は、マングローブの群生やアマミノクロウサギ、ルリカケスをはじめとした多くの熱帯生物が生息する、のどかな島です。

東京からおよそ2時間弱のフライトでたどり着くアクセスの良さを備えながら、穏やかでゆったりとした時間を過ごせる奄美を満喫できる宿泊システム「伝泊」をご存知でしょうか?

「奄美大島の伝統を残し、島の良さを伝えたい」との想いから始まった伝泊では、通常のホテルや宿泊施設ではなかなか体験できない、観光地化されていない風景や人々の中で“暮らすような旅行”を提案。

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1棟貸切りで滞在できる、平屋造りや高床などの奄美の伝統建築をそのまま活かしリノベーションした宿泊棟は、小さな書斎や図書室のようなスペースとなる「読ドコロ」、寝ころびながら呑める「呑ドコロ」など、機能別に贅沢な空間が設けられ、自宅にいるような快適さがありながら、非日常を味わえる施設となっています。

自炊ができる設備や食器なども完備しているため、 地元の食材使って料理をすることも可能で、食材や作り方に困ったときには、コンシェルジュがサポートしてくれるサービスも。

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奄美出身の建築家・山下保博氏が、50~100年前に建てられた奄美の伝統的な建築様式が残る古民家に新しい息吹を吹き込み、伝統のもつ価値と現代のニーズを見事に融合させた居心地のよい空間に滞在しながら、奄美の多様性のある自然や文化、食、歴史を楽しみ、体と心を休めてみてはいかがでしょうか。

すでに宿泊を開始している「伝泊 FUNA-GURA」「伝泊 MAE-HIDA」のほか、2017年春までには島内にさらに3~5棟をオープン予定。各棟で造りが異なり、立地を存分に活かした宿泊棟は、それぞれが魅力的で何度でも訪れてみたくなることでしょう。

 

■伝泊 概要
伝泊 FUNA-GURA
所在地:奄美市笠利町外金久船倉1081
伝泊 MAE-HIDA
奄美市笠利町手花部ウル畑3010-2
※宿泊料金等の詳細はお問い合わせください

■問い合わせ
奄美設計集団
住所:鹿児島県奄美市笠利町手花部字仲金久18番1号
電話:0997-63-2117(平日午前9時〜午後7時)
メール:amami@den-paku.com ※24時間以内に対応
http://den-paku.com/amami/

 

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