清水寺・秋の夜の特別拝観 伽藍と紅葉とアートがライトアップ

2017.10.24

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京都の音羽山 清水寺では、春、夏、秋の年三回、夜の特別拝観が行われます。この期間は、約500基の照明が境内を幻想的にライトアップします。また、清水寺の本尊である観音菩薩の慈悲を表現した青いサーチライト「観音慈悲光」が、上空を横切るように照らし出され、京都の新しい姿を見せる季節の風物詩として多くの人に親しまれています。

 紅葉の一大名所として、京都観光の特別なスポットになる秋の清水寺。今年は、11 月 11 日(土)から 12 月 3 日(日)まで、秋の夜の特別拝観が開催されます。美しく色づく何千ものもみじが、伽藍とともにライトアップされ、圧巻たる秋の光景を堪能できます。さらに、通常時には非公開になっている成就院もこの期間は特別公開。「月の庭」の異名で知られる京都屈指の名庭・成就院庭園の、静寂に包まれた夜の景色も見所です。

 

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夜の特別拝観のオープニングイベントとして、パリを拠点に世界中で活躍するアーティストユニット、NONOTAK (ノノタック)によるライブパフォーマンスが行われます。NONOTAKは、「メディアアート界の新生」として世界中から注目を集めるアーティストユニットです。空間、映像、音楽をシンクロさせた体験型作品で広く知られ、英国・ロンドンの美術館テートブリテンをはじめ、TOYOTAプリウスや、HERMESなど、各所でパフォーマンスを展開しています。今回は、光と音がシンクロする作品を通して、自分の内面を見つめるような「祈りの体験」を表現した作品「SHIRO」が発表される予定です。

光によって特別な美しさを放つ伽藍と紅葉、そしてNONOTAKによる光と音のアートをご堪能あれ。

 

清水寺 秋の夜の特別拝観
日程:11 月 11 日(土)〜12 月 3 日(日)
時間:17:30〜21:00(受付終了)
観覧料:大人(高校生以上)400 円、小・中学生 200 円、小学生未満は無料
http://www.kiyomizudera.or.jp/

 オープニングライブ「NONOTAK 光と音の奉納演奏」
日程:11 月 11 日
時間:18:30〜、19:30〜(2回公演)
場所:清水寺経堂(重要文化財)
観覧料:無料(ただし、清水寺観覧料として大人400円、小・中学生200円がかかります)

 

NONOTAKについて
2011 年にパリで結成された、イラストレーターのNoemi Schipferと建築家で、ミュージシャンであるTakumi Nakamotoのアーティストユニット。直線や曲線、幾何学のミニマルなモチーフの映像を照射した空間の中で、音楽をシンクロさせ、没入体験を誘うライブパフォーマンスやインスタレーション作品で、世界中から注目を集める。
http:/ / www.nonotak.com