宮ノ下駅からすぐの足湯カフェ「ナラヤカフェ」

2015.12.17

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300年続いた老舗旅館が閉館し、カフェに

箱根登山鉄道宮ノ下駅で下車。改札を出て坂を下るとすぐに見えてくる足湯が「ナラヤカフェ」です。足湯に浸かりながら、カフェのメニューをゆっくり楽しめる癒やしスポットです.

カフェの2階はギャラリー兼客席になっていて、月替わりでいろいろな作家の作品を鑑賞することができます。また、「ならあん」というショップも併設されており、近隣の作家の作品やおみやげなどを販売しています。

「ナラヤカフェ」は宮ノ下で300年続いた奈良屋旅館が母体となっています。2001年に旅館が閉館した後に、オーナー夫婦とその友人たちが自分たちの手で元の従業員寮などを改装して「ナラヤカフェ」ができたそうです。

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足湯は無料で利用可能

もともと温泉旅館だったので、そのときの温泉を足湯に利用しています。足湯は無料で利用することができ、座布団、膝掛け、サンダルは自由に使うことができます。足湯にはテントの屋根がかかっているため多少の雨ならしのげ、急に天気が変わったときなどはありがたいスポットです。

カフェの店内には更衣室もあって、着替えが必要なときには利用できます。ペットは基本的には利用できませんが、小型犬であれば抱いて入ることはできるようです。なお、タオルの貸し出しはされていませんから、使用したい場合には用意していくか、「ならやあん」で販売されているロゴ入りタオルを購入します。

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カフェメニューにはオリジナルスイーツも

奈良屋旅館時代にいろいろなものにひょうたんをモチーフにしたデザインを使用していたことから、カフェのロゴやオリジナルスイーツにひょうたんの形を使用しています。

人気のオリジナルメニューは「ならやん」というひょうたん最中で、抹茶や抹茶ラテとのセットメニューもあります。この「ならやん」はショップでおみやげに購入することもできます。なお、店内および足湯デッキは禁煙となっていて、4席あるテラス席でのみ、たばこを吸うことができます。

カフェでは、ソフトドリンク、アルコール類、軽食、スイーツが用意されています。注文はカウンターでの前払いになっていて、足湯デッキでも店内でもいただくことができます。

 

NARAYA CAFÉ
価格:ならやんセット(お抹茶+ならやん 650円・抹茶ラテ+ならやん 700円) など各種あり

http://naraya-cafe.com/

電話:0460-82-1259
画像クレジット: ©ナラヤカフェ

 

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